MENU
2024年2月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829  
>>ロボット掃除機で自由時間を増やそう

スイッチボット K10+とルンバコンボ j9を比較!コスパと静音性が優れてるのはどっち

スイッチボット K10+とルンバコンボ j9、どちらがあなたの掃除ライフに役立つのか?

本記事では、両モデルの吸引力・静音性・清潔感、そして拭き掃除の性能について徹底比較しました。

Switchbot K10+ と ルンバコンボ j9+の比較表を確認する
項目スイッチボット
K10+
ルンバコンボ
j9+
特長吸い込み+床拭き吸い込み+床拭き
自動給水機能
マッピング機能
自動ゴミ収集機能
仮想壁
スケジュール機能
充電時間10時間約3時間
集塵容積4L(ごみ収集ステーション)
サイズ(本体)幅248mm、
高さ92mm
奥行248mm
幅339mm、高さ87mm、奥行339mm
サイズ(基地)幅220mm、
高さ320mm
奥行160mm
幅401mm、高さ415mm、奥行417mm(クリーンベース)
重量(本体)2.3kg4.1kg(バッテリー含む)
その他パッケージサイズ: 353×317×404mm、
パッケージ重量: 8500g
同梱物: ロボット掃除機K10+本体×1、ゴミ収集ステーション×1 など
対応部屋数: 5部屋以上
吸引力: 最大2倍
壁際・角の掃除: ○、規則正しいパターンで清掃 など

世界最小のサイズを誇るスイッチボット K10+は、6万円台の手頃な価格なのに「マッピングの精度」や「掃除の賢さ」が際立っています。

対照的にルンバコンボ j9+は、約20万円というかなり高額なロボット掃除機ですが、「自動給水機能」という優れた機能を保有しています。

本記事を参考にして、あなたのお家と相性のいい優れたロボット掃除機を見つけてください。

あなたの参考になれば幸いです。

目次

結論:コスパで選ぶならスイッチボットK10

スイッチボット K10+は予算6万円以下で購入可能なロボット掃除機です。

K10+のクリーンベースはとても小さいので、部屋の空きスペースをほとんど取りません。

K10+にはルンバコンボ j9+のような「自動給水機能」はありませんが、コスパは非常に高いロボット掃除機です。

ルンバコンボ j9+は約20万円と、拭き掃除対応のロボット掃除機の中ではかなり高価な部類になります。

コスパを重視し、限られたスペースでの使用を考えるなら、スイッチボット K10+が断然お得です。


スイッチボットK10+ とルンバコンボ j9を性能比較

スイッチボット K10+ (W3011020)とルンバコンボ j9、どちらがあなたの家にぴったり合うか?

吸引力・静音性・清潔感など、両モデルの特徴を徹底比較しました。

外観

SwitchBot K10+は、白を基調としたシンプルなデザインで、世界最小クラスのサイズを誇ります。

スイッチボット K10+とルンバコンボ j9+

K10+の天面上部にはレーザーセンサーが搭載されています。

設置スペースを取らないため、ワンルームに最適です。

るんるん 2号

軽量で持ち運びやすいので2階にも簡単に運べるよ!

ルンバコンボ j9+は、奥行き40×幅31×高さ34cmのサイズで、家具のような高級感のあるデザインが特徴です。

ルンバコンボ j9+:奥行き40×幅31×高さ34cmのサイズ
ルンバコンボ j9+:奥行き40×幅31×高さ34cmのサイズ

クリーンベースは大型化しているので広めの設置スペースが必要です。

ルンバコンボj9のクリーンベースには、自動給水機能や紙パック、モップパッドを収納できます。

インテリアを重視し、スペースが限られている場所での使用を考えるなら、SwitchBot K10+がおすすめです。

一方、高級感を求め、収納や機能性を重視するならルンバコンボ j9+が適しています。

吸引力

スイッチボット K10+とルンバコンボ j9+を比較した結果、吸引力に大きな違いは見られませんでした。

どちらもコーヒー粉や細かくしたティッシュをしっかり吸い取ることができます。

下の動画は参考動画になります。

スイッチボット K10+には「静音モード」が搭載されている点が特徴です。

夜間やテレビを見ながらでも周りを気にせず使えるほど静かな掃除が可能です。

 K10の通常吸引は「静穏モード」「標準モード」「パワーモード」「MAXモード」の4種類に分けられ、さまざまな掃除ニーズに対応します。

るんばどん

静かで多機能なスイッチボット K10+は、快適な掃除体験を求める方におすすめです

拭き掃除

ルンバコンボ j9+は「通常吸引」と「水拭き掃除」を同時に行え、床の素材を認識して賢く掃除することができます。

強力な吸引力とスマートスクラブ機能を備えており、場所ごとの設定も可能です。

るんばどん

モップをつけっぱなしにすると、臭くなるし不衛生だよ~

スイッチボット K10+はお掃除シートをその都度交換する必要がありますが、これにより清潔さを保てます。

効率と賢さを求める場合、ルンバコンボ j9+の方が適しています。

しかし常に清潔な環境を重視する場合は、スイッチボット K10+の方がよきです。

マッピング

ルンバコンボ j9+は、一度の走行で間取りをマッピングし、最大10パターンのマップを記憶します。

アプリからの細かな「エリア指定」や「清掃モード」の設定が可能で、日々の清掃状況に基づいた最適化提案も行います。

これにより、細かな設定が苦手な方でも、効率的な掃除が容易になります。

スイッチボット K10++の進入禁止エリア機能は、散らかった部屋でも効率的に掃除を可能にします。

K10+のマッピング機能は非常に正確で、誤って禁止エリアに入る心配がなく、安心して使える点が魅力です。

スイッチボットK10とコンボ j9+をお得にゲットしよう

SwitchBot K10+とコンボ J9+はAmazonのセールで大幅に安くなることがあります。

K10+は通常価格5万9800円がセールで4万5000円台に、

ルンバコンボ J9+は通常価格19万9800円がセールで16万円台に。

SwitchBotの公式サイトでの購入は2年保証とSwitchBotポイント、専門のサポートサービスが付いてきます。

キャンペーンやセールを利用すれば、高性能なロボット掃除機をよりお得に手に入れられ、「公式サイト」ならさらに享受されます。

まとめ:あなたに合うモデルはどっち?

本記事では、スイッチボット K10+とルンバコンボ j9の吸引力・静音性・清潔感・拭き掃除能力について徹底比較しました。

スイッチボット K10+は「世界最小サイズ」を誇り、手頃な価格でマッピングの精度と掃除の賢さが際立ちます。

ルンバコンボ j9+は高機能で、 K10+よりも高級感がありますが価格はかなり高めです。

限られたスペースでの使用や、コスパを重視する方にはスイッチボット K10+がおすすめです。

高級感と自動給水機能などの機能性を求める方には、ルンバコンボ j9+が適しています。

本記事があなたの参考になれば嬉しいです。

参考リンク

公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ガジェットおたくの「るんばどん」です。妻と2人の娘と4人で暮らしています。普通の会社で働きながら、6年以上もルンバを使って、毎日の掃除を楽々こなしています。ロボット掃除機の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたくて、ブログを始めました。どうぞよろしくお願いします。

▶本サイト「こみつブログ」では相互リンクや寄稿投稿などを募集しております。
お気軽にお問い合わせからご相談ください。

コメント

コメントする

目次