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ロボロック S7+/ S7 MaxV Plus/ Q7 Max+を徹底比較

床拭き性能とコスパに優れたロボット掃除機をお探しですか?

ロボロック S7+はモップの圧力と高速振動で落としにくい汚れを強力に除去します。

S7 MaxV Plusは 5100Paの強力な吸引力で広範囲の清掃に効果的。

Q7 Max+は 30段階まで細かい調整が可能で、水分量でデリケートな床も安心して清掃できます。

本記事では、S7+・S7 MaxV Plus・Q7 Max+の3機種の機能と特徴を比較し、あなたにぴったりなロボット掃除機をわかりやすく紹介します。

本記事の執筆者
るんばどん

目次

S7+/ S7 MaxV Plus/ Q7 Max+の性能比較

ロボロック S7 MaxV PlusQ7 Max+を比較し、以下に表にまとめました。

項目S7+S7 MaxV PlusQ7 Max+
発売日2021年9月3日2022年3月26日2022年8月11日
S7P02-04‎S7MP52-04‎Q7MP02-04
価格5万3583円
最安値はこちら
5万9800円
最安値はこちら
7万0132円
最安値はこちら
吸引力2500Pa5100Pa4200Pa
掃除タイプ吸引+水拭き吸引+拭き掃除吸引+拭き掃除
おやすみモード
ゴミ収集時間の設定機能
障害物回避
機能
最長運転時間最大3時間最大3時間最大3時間
おすすめの
間取り
4部屋
以上
4部屋
以上
4部屋
以上
ダスト容器
容量
470ml400ml470ml
ダストケース
丸洗い
フィルター
丸洗い
掃除する部屋の
指定
進入禁止
エリア設定
サイド
ブラシ
右前
1箇所
右前
1箇所
右前
1箇所
スマートスピーカー
対応
Googleアシスタント、
Amazon Alexa、Siri
Googleアシスタント、
Amazon Alexa、Siri
Googleアシスタント、
Amazon Alexa、Siri
保証期間1年間1年間1年間
本体
寸法
幅35.3cm×
高さ9.65cm
本体:35cm×
高さ9.65cm

本体:35cm×
高さ9.65cm
重量4.7Kg4.7Kg3.7Kg
ゴミ収集
ドック寸法
奥行45.7cm×幅31.4cm
×高さ38.3cm
奥行35cm×幅35.3cm
×高さ44.8cm
奥行44.2cm×幅42.5cm
×高さ30.6cm
本体高さ9.65cm9.65cm9.65cm
S7S7 MaxV PlusQ7 Max (+)の価格比較

ロボロック S7取扱説明書 S7 MaxV Plus取扱説明書、Q7 MAX+取扱説明書を参考にして、本記事は構成されています。

サイズ

項目S7+S7 MaxV PlusQ7 Max+
サイズ幅35.3cm×
高さ9.65cm
幅35×高さ9.65 cm幅35×高さ9.65 cm
重量4.7Kg4.7Kg3.7Kg

ロボロック S7+と S7 MaxV Plusのサイズはほぼ同じ寸法です。

Q7 Max+は3機種の中でもっともコンパクトサイズのロボット掃除機。

本体重量も3.7Kgと一番軽量なので、頻繁に移動させたりする場合には S7+や S7 MaxV Plusよりも Q7 Max+がおすすめです。

るんるん 2号

3機種のサイズは同じですが、重さに約1Kgの差があります。

吸引力

項目S7+S7 MaxV PlusQ7 Max+
吸引力2500Pa5100Pa4200Pa
タイプ吸引+拭き掃除吸引+拭き掃除吸引+拭き掃除

S7 MaxV Plusは 3機種のなかでもっとも強い5100Paの吸引力を誇り、次に Q7 Max+の4200Paが続きます。

S7+の吸引力は2500Paですが、日常的な掃除には十分なパワーを要します。

3モデル同様に吸引と拭き掃除をこなすことができますが、より高い吸引力を求めるならS7 MaxV Plusまたは Q7 Max+がぴったりです。

水拭き機能

項目S7+S7 MaxV PlusQ7 Max+
水拭き
設定
600gのモップ加重
毎分3,000回の高速振動
カーペット感知機能
600gのモップ加重
毎分3,000回の高速振動
カーペット感知機能
吸引掃除とモップがけを同時に
アプリで30段階の水量調整が可能
一度に240㎡までの水拭きが可能

S7+と S7 MaxV Plusは 600gのモップ加重で圧力をかけ、毎分3,000回の高速振動でしつこい汚れも効果的に取り除きます。

加えて、カーペット感知機能も搭載されており、カーペット上では自動でモップを持ち上げます。

一方、Q7 Max+は吸引掃除とモップがけを同時に行うことができ、

一度に最大240平方メートルの広範囲を水拭き可能です。

Q7 Max+はアプリを通じて30段階の水量調整ができ、より細かなニーズに応えます。

るんばどん

床拭き掃除のクオリティーを求めるなら、モップに圧力をかけて高速回転で掃除する S7+ S7 MaxV Plusがおすすめです。

おやすみモード

項目S7+S7 MaxV PlusQ7 Max+
おやすみモード
ゴミ収集時間の設定機能

両モデルとも、ゴミ収集時間の設定機能が搭載されているので、ゴミ収集ドックの吸い上げ時間を設定可能です。

おやすみモードで吸い上げ時間を設定することで、騒音に敏感な夜間や早朝などの時間帯を避けてゴミ収集を行わせることが可能です

るんばどん

ゴミ収集ドックの吸い上げ音はうるさいので、迷惑にならない時間帯に収集時間を設定しよう~

参考:取り扱いサイトをご紹介

この比較表は、掲載時の価格をもとにしているので、現在の価格とは異なることがあります。

表には「Amazon」「楽天市場」「ヤフーショッピング」の中で最も安い価格を載せています。

項目S7+S7 MaxV PlusQ7 Max+
トレテク
roborock
販売店
取扱無し8万3960円
(製品はこちら)
Amazon5万2545円
(製品はこちら)
9万8950円
(製品はこちら)
クーポン適用時
8万3490円
(製品はこちら)
楽天市場11万8000円
(製品はこちら)
9万9800円
(製品はこちら)
7万7589円
(製品はこちら)
Yahoo!
ショッピング
8万300円
(製品はこちら)
9万7500円
(製品はこちら)
6万7312円
(製品はこちら)
S7S7 MaxV PlusQ7 Max (+)の価格比較

S7+/ S7 MaxV Plus/ Q7 Max+はどれが一番いい?

迷ったらここをチェック!
  • S7+:モップで圧力をかけ、毎分数千回の高速振動で汚れを除去
  • S7 MaxV Plus:5100Paの超強力な吸引力が魅力
  • Q7 Max+:30段階の細かい水分量を調整した床拭きモードを実現

S7+と S7 MaxV Plusは、600gのモップ加重と毎分3000回の高速振動でしつこい汚れを落とします。

一方、S7 MaxV Plusは5100Paの強力な吸引力で、大きなゴミも逃さず吸い取ることができます。

Q7 Max+は30段階に細かく調整できる水分量で、様々な床に対応した拭き掃除が可能です。

床の汚れ落としを重視するなら S7+、

強力な吸引力を求める場合は S7 MaxV Plus、

拭き掃除の細かな調整を求めるなら Q7 Max+がおすすめです。

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この記事を書いた人

ガジェットおたくの「るんばどん」です。妻と2人の娘と4人で暮らしています。普通の会社で働きながら、6年以上もルンバを使って、毎日の掃除を楽々こなしています。ロボット掃除機の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたくて、ブログを始めました。どうぞよろしくお願いします。

▶本サイト「こみつブログ」では相互リンクや寄稿投稿などを募集しております。
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