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ルンバコンボ J9/ J9+とJ7の違いを完全解説!購入前に知っておくべき3つのポイント

最新家電好きなあなたへ。

品質と性能にこだわり、快適な自宅環境を求めるなら、ルンバコンボ J9/ J9+と J7+の違いを知ることが重要です。

本記事では、J9とJ7の違いを完全解説し、購入前に押さえておくべき3つのポイントについて紹介します。

各モデルの特徴を詳しく分析し、あなたの生活スタイルに最適な選択をサポートします。

るんばどん

賢い選択で毎日の掃除をより、快適かつ効率的にしましょう。

結 論
  • ルンバ j9+は最新の機能を備えたモデルでカーペットが多い部屋に適しています。
    とくに「3年間の保証」を重視する人にオススメです。
  • ルンバ j7+はコスパが高く、ペットを飼っている人にピッタリのロボット掃除機です。j7+はアイロボット公式での販売が終了してしまったため、3年間のメーカー保証がなくなっています

j9+がオススメな人 j7+がオススメな人
最新モデルを求める人
カーペット部屋が多い人
3年間の保証を重視する人
コスパを重視する人
保証1年で問題ない人
安くルンバを手に入れたい人

ルンバコンボ j9+とコンボ j7+の価格差約9万円

ルンバコンボ j9+も優秀なのですが、圧倒的にコスパが高いのはコンボ j7+でした。

その理由については「最高峰モデル ルンバコンボ J9+とコンボ j7+を徹底比較」でくわしく説明しています。

ルンバ i3のデメリットについて詳しく知りたい人は「ルンバ i3+の知っておきたい11個のデメリット」の記事がオススメです。

本記事の執筆者
るんばどん

目次

ルンバJ9+とJ7+、選ぶならどちらが正解?機能と性能を比較

ルンバ J9+とJ7+、どちらを選ぶべきか迷っていますか?ここではルンバ J9と J7の特徴と性能を比較し、あなたに最適なモデルを見つける手助けをします。

見た目

ルンバ J9+(プラス)とJ7+は、スタイリッシュなデザインが特徴です。

J9+は高級感があり、J7+はシンプルでモダンな感じに仕上がっています。

ルンバ J9+の外観

ルンバ J9+は見た目がお洒落で、部屋に置いても目立たず、インテリアに馴染むデザインです。

引用元:Amazon

ルンバ J9+のクリーンベースは小型空気清浄機ほどの大きさです。

レザー調の取っ手が付いており、スタイリッシュでインテリアに合わせやすいモデルになっています。

るんばどん

ルンバコンボ j9+/ j9は後輪タイヤがかなりゴツいです

ルンバ iシリーズは床に配線などのコードがあると、しっかり引っかかるのに対して、 j9はコードを軽々と乗り越えます。

そのためルンバ J9が、コードで引っかかって助けを呼ぶということはほとんどありません。

ルンバ J7+の外観

ルンバ j7+は、黒一色の天面が高級感を演出し、指紋がつきにくい仕上げになっています。

安っぽさを感じさせない質感で、甲乙つけがたい魅力があります。

ルンバ j7+のクリーンベースのデザインは、シンプルでスタイリッシュ。

さらにサイズも従来のクリーンベースよりもコンパクトになりました。




販売価格

価格.comでルンバ J9+の価格を調べたところ、最安値は12万5,000円、価格相場は14万27円でした。

公式価格は3年保証付きで13万9,800円です。

引用元:Amazon

ルンバ J9+の価格推移グラフ

引用元:価格.com

ルンバ J7+の最安値は8万742円、価格相場は9万5,428円です。

後継機のJ9+が発売されたため、J7+の販売は終了しました。


ルンバ J7+の価格推移グラフ

引用元:価格.com



基本性能

ルンバ J9+

新発売のルンバj9+は、従来のルンバと比べて大きな進化を遂げた製品です。

とくに吸引力が格段に向上し、今まで取りこぼしていたゴミもしっかり吸い取られるようになりました。

動作音は静かで、方向転換もスムーズに行い、障害物を衝突前に検知して避ける能力があります。

るんばどん

ルンバ j9はラグの上も問題なく掃除できます

スマホアプリと連動する必要があり、クリーンベースのサイズもコンパクトになっています。

価格はたしかに高いですが、性能面から見れば満足できるロボット掃除機と言えるでしょう。

ルンバ J7+

ルンバ J7+は、カメラを活用して部屋のレイアウトを把握し、効率的に掃除を行うロボット掃除機です。

このモデルはゴミの絡まりが少なく、掃除が終わった後にはクリーンベースが自動でゴミを吸い取ってくれます。

スマホアプリの使い勝手や、レポート機能には改善の余地があり、ゴミ吸引時の音が大きくてうるさいという点がデメリットになります。



購入前に知っておくべき3つの注意点

ルンバは便利なロボット掃除機ですが、購入前に以下の3つのポイントを押さえると、失敗を減らすことができます。ぜひ参考にしてみてください。

メーカー修理が高額

ルンバの故障でメーカーに修理を依頼すると、修理費が5万円程度かかるため、本体の交換を勧められることがあります。

価格.comのリアルな口コミ(その1)

ルンバs9+二台持ちです。発売されてまだ2年程度ですが、一台目は起動が出来なくなり基盤がダメなので本体交換が必要。

二台目は異音がするということで修理にだしましたが、異音は問題なく電源が入ったり入らなかったり不安定ということ(今までそのような不具合は認識しておりませんでした)で…

こちらも本体交換が必要、一台あたり50600円プラス見積もり含めた作業代7700円で小計58300円、2台で116600円の請求になりました。

引用元:価格.com
引用元:価格.com

価格.comのリアルな口コミ(その2)

使用中に床のど真ん中でエラー31が突然出て、色々自分で試したものの、にっちもさっちもいかないので、修理センターに送り、最近返事が来ました。

結果、基板の不具合だそうで、バッテリー以外の本体交換だそうです。

作業代込みでなんと6万円近く。(汗)

引用元:価格.com

るんばどん

高額なメーカー修理を避けたいなら、アイロボット公式で「長期保証付き」のルンバを検討しましょう

家電量販店の独自保証では、メーカーの部品が必要な修理は有料になります。

アイロボット公式の長期保証なら、メーカーの部品が必要な修理も「無料」です。


アイロボット公式は3年保証付き

引用元:アイロボット公式

アイロボット公式で商品を購入すると、購入日から3年間の保証が無料で付きます。

最初の1年間はメーカー保証、その後の2年間は延長保証です。

修理や交換が必要な場合は、この保証が適用されます。

ただし保証を受けるには、無料のユーザー登録が必要です。

るんばどん

リユース品は保証の対象外です

保証対象は、アイロボット公式ストアで購入した「ロボット掃除機」「クリーンベース」「空気清浄機」になります。


長期レンタルすると直接購入金額を超える

ルンバは高額なので、購入前に試してみたいという人は、レンタルするのも一つの方法です。

ただし、継続コースは半年以上利用しないと違約金が発生するので注意が必要です。

また継続コースは、31か月以上利用すると購入金額を上回ります。

さらに3年間の継続コースを完了すると、ルンバはあなたの所有物になります。

3年間ルンバをレンタルすると、購入金額と比べて2〜4万円程度割高になります。

継続コースを利用する際は、この点も考慮して選ぶようにしましょう。

レンタルでお手軽に試すというのも手の一つ

手軽にレンタルすると聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんね。

でもちょっと考えてみてください。

必要なものをすぐに手に入れられて、使い終わったら返せばOK。

そんな便利なサービスが「kikito」にはあります。

るんばどん

ルンバとお部屋の相性を試すには、Kikito(ドコモ運営)などのレンタルサービスがオススメ!

Kikitoのメリット・デメリット

メリットデメリット
使用後の製品買取が選択できる
購入前に製品をじっくり試せる
通常使用の故障は修理費負担ゼロ
格安で最新ガジェットをレンタル可能
レンタル品は主に中古品
dアカウントの取得が必要(ドコモユーザーじゃなくても利用可)
Kikitoのメリット・デメリット

Kikito(キキト)おすすめ理由
  • 最新ガジェットが格安でレンタル可能
    • 例: お掃除ロボットは「30日間1,980円(税込)」から利用可
  • 気に入ったら買取可能
    • 実際に使ってみて気に入ればそのまま購入OK
  • 往復送料無料
    • kikitoは往復送料すべて無料
  • 購入前にじっくり試せる
    • 基本1か月以上のレンタルが可能
  • 原則修理費負担ゼロ
    • 通常使用における故障は専門員が修理、追加の修理費用負担なし!
  • 返送時、クロネコヤマトで集荷OK
実際に我が家へ届いたルンバ

Kikito: 20%割引クーポン

\dポイントがたまる使える!/

月1,980円:i2/ i5/ j7がレンタル可能

※dアカウントで「ログイン」する必要があります

るんばどん

dアカウントにログインできない時の対処法はこちら

継続コース(3年間で買い切り)の違約金の計算方法について、詳しく知りたい人は「知らなきゃ損する|ルンバ・サブスクの解約時の違約金」の記事がオススメです。

ぜひ参考にしてみてください。



最高峰モデル ルンバ S9の特徴と性能を簡単に紹介

ルンバ s9+と i7+の比較で目立つのは、s9+の優れた清掃能力です。吸引力が強いので、とくにカーペット上での掃除に活躍します。

引用元:youtube

s9+は「D字型」で、隅々まで掃除が可能。

吸引力は通常モデルの 40倍で、デュアルアクションブラシが 30%長く、サイドブラシも 3本から5本に増加。

s9+は静穏モード、ハイパワーモードの2つの吸引モードがあり、カーペット上で吸引力を強化する「パワーブースト機能」も搭載されています。

s9+は見た目も機能も従来のルンバと異なり、壁際や角の掃除に優れ、圧倒的な性能を実現。

ただしルンバ s9は、黒い物には強くぶつかることがあります。

その対策としてクッションラバーの使用が考えられますが、s9 用の商品は見つけにくいです。

実際に私が使用した傷防止テープの体験レビューについて、下の記事で紹介します。

るんばどん

バンパーガード選びの参考にしてください




ルンバコンボ J9 vs i7|人気の2機種の違いを詳しく探求

ルンバ J9とi7を徹底比較。2機種の性能面からデザインまで詳しく紹介します。

こちらからジャンプできます

見た目

ルンバコンボ J9と i7の外観を比較します。

デザインの違いから特徴まで、見た目に関する詳細を解説します。

ルンバ コンボ J9の外観

Roomba Combo j9+ の最大の特徴は、大型化したクリーンベース(自動ゴミ収集機)です。

クリーンベースが大型化した理由については、自動給水機能の追加など機能増加による影響が大きいです。

クリーンベースのドアポケットには、紙パックやモップパッドなどを収納できます

ルンバコンボ j9の水タンクを引き出すとこんな感じ。

水タンクのキャップは簡単な「ロック式」なので簡単に取り外し可能です。

Roomba Combo j9+ のサイズは、奥行き 40×幅31×高さ34センチで、家具のようなインテリア性を持つ高級感漂うデザインになっています。

Roomba Combo j9+のモーターは改良され、吸引力が2倍になり、自動ゴミ捨て機能の吸い上げ音も旧型クリーンベースと比べると静かになりました。

ルンバコンボ j9+はルンバコンボ j7+よりも駆動音がうるさいです。

あと値段が高すぎるので個人的にはルンバコンボ j7+の方がおすすめです。

るんばどん

ルンバコンボ j7+のほうが、コスパ高くておすすめだよ〜

コンボ j9+で拭き掃除した後にほこりを吸わせると、

本体の中に水が入ってホコリと絡み合い、ルンバの本体内部がホコリの塊だらけになることがあります。

そうすると「3回に1回」ぐらい本体を掃除しないと本体内部でゴミが詰まるようになり、とても不便です。

効率的に拭き掃除するためには、今日は吸引掃除、あしたは拭き掃除といったように、掃除の種類を日に分けて行うことをおすすめします。

るんるん 2号

吸引掃除と拭き掃除を同時に行うと、メンテナンスがめんどくさくなるんだね~

るんばどん

吸引掃除と拭き掃除は時間帯をわけて行うことが大切です


ルンバコンボ j9+とコンボ j7+の価格差約9万円

ルンバコンボ j9+も優秀なのですが、圧倒的にコスパが高いのはコンボ j7+でした。

その理由については「最高峰モデル ルンバコンボ J9+とコンボ j7+を徹底比較」でくわしく説明しています。


ルンバ i7の外観

2019年2月に発売されたルンバ i7は、サイズが幅351mm・高さ92mmで、本体上部に「HOME」「CLEAN」「SPOT」の3つの操作ボタンがあります。

ルンバ i7の本体は、グレーと黒のツートンカラーを採用し、放射状の模様で洗練されたスタイリッシュなデザインとなっています。

光沢のあるルンバ i7のボディは、ルンバ 980モデルと比較してもより進化したデザインと高級感を実現しています。



販売価格

ルンバコンボ J9の価格相場は、「価格.com」によると 194,489円、最安値が174,254円となっています。保証は1年以内。

アイロボット公式でルンバを購入した場合、価格は199,800円と高め設定ですが、メーカー保証が「3年間」付きますので安心して利用できます。

ルンバコンボ  J9の価格推移グラフ

引用元:価格.com

ルンバ i7の価格相場は61,660円、最安値が49,564円となっています。

下の「価格推移グラフ」を参考にしてください。

ルンバ i7の価格推移グラフ

引用元:価格.com



基本性能

ロボット掃除機の J9シリーズは、ルンバ iシリーズに比べて吸引力が最大2倍に強化されています。

しかし常に最大パワーで運転すると、バッテリーの消耗や騒音が増えるため、カーペットなど特定の場所を検知した時のみ最大吸引力で掃除します。

ルンバコンボ J9の新機能「スマートスクラブ」により、水拭き掃除の効率が通常モードの2倍になり、専用アプリで吸引力の調整も可能です。


パッドリフティング機能

ルンバ コンボ j9+は、床の素材を自動で検知し、モップ機能を調節する「パッドリフティングシステム」を装備しています。

水拭き可能な床ではモップを下ろし、しっかり水拭き。

ラグやカーペットではモップを上げて吸引掃除を行い、敷物は濡らさず清掃可能です。

ルンバコンボ J9+のパワーリフティング機能

スマートスクラブ機能とは

ルンバコンボ J9が「ゴシゴシ」と前後に床拭き掃除を行ってくれる機能のこと

新しい水拭きルンバ「ルンバコンボ j9+」登場

Dirt Detective 機能は掃除中のゴミの量を検知し、汚れやすい部屋の清掃を学習して効率的なプランを提案します。

iRobot OSも強化され、障害物を避ける賢い掃除がルンバ J9では実現されています。



マッピング機能

ルンバコンボ J9は、アプリ操作が直感的で初期設定から運用まで簡単に行えます。

マッピングと床判定の精度が高く、清掃後には「掃除機のみ」または「掃除機+モップ」のどちらで掃除したかが確認できる点も便利です。

ただし、コマンドが受け付けられない時のメッセージがわかりにくく、具体的なエラー表示があればユーザーの不安が減ってなおよし。



ルンバコンボ J9+とS9/ i7/ i5/ i2の価格と発売日を一覧で比較

ルンバコンボ J9とJ9+は「2023年9月22日」に発売され、それぞれ173,800円123,800円の価格で、サイズは339x87x339 mm、重量はJ9が4.1kg、J9+が3.4kgです。

S9+は「2020年2月28日」に65,876円、i7+は「2019年3月8日」に57,179円で発売されました。

i5+は「2023年3月2日」に68,000円、i2は「2022年7月7日」に38,000円で発売。

サイズと重量は各モデルによって異なります。

カメラ機能はJ9、J9+、S9+、i7+に装備されており、J9シリーズは吸引力が最も強く、掃除範囲も最も広い5部屋以上に対応しています。

拭き掃除機能はルンバコンボ J9+SD(自動給水なし)にのみ搭載されており、最高峰モデルのルンバコンボ J9+には「自動給水機能」もついています。

コンボ j9/ j9+/ j7/ iシリーズの特徴と機能一覧

スクロールできます
項 目
コンボJ9
J9+S9+i7+i5+i2
発売日2023年 9月22日 発売2023年 9月22日 発売2020年 2月28日 発売2019年 3月 8日 発売2023年 3月 2日 発売2022年 7月 7日 発売
価格(価格.com調べ)17万3800円12万3800円6万5876円5万7179円6万8000円3万8000円
サイズ・寸法339x87x339 mm339x87x339 mm312x89x312 mm351x92x351 mm342x92x342 mm342x92x342 mm
質量4.1kg3.4kg4.0kg4.0kg3.2kg3.2kg
カメラ
吸引力
マッピング
掃除範囲5部屋以下5部屋以下5部屋以下4部屋以下3部屋以下2部屋以下
拭き掃除〇(自動給水機能付き)
j9/ j7/ iシリーズ・Jシリーズの特徴と機能一覧

※ここで紹介している価格は、価格.comの最安値をベースにしています


ルンバコンボ j9+/ j7+の口コミ・評価

ルンバコンボ j9+の場合

ルンバコンボ j9+のデザインはかっこいいし、スマートスクラブ機能でしっかり掃除できます。

同じ場所を2回掃除する設定や、水拭きモップの収納が便利で、吸引力も強いです。ただし、モップの手洗いは面倒で時々家具にぶつかります。

ルンバコンボ j9+は音がうるさいく、アプリも使いにくいです。

機能に対して価格が高め(20万円)なのも難点です。

るんるん 2号

ルンバコンボ j9+は機能性とデザインが魅力的だけど、使い勝手や価格面でのバランスが気になる点ですね

ルンバコンボ j7+の場合

口コミを見ていると「変形シーンがかっこいい」「大きな猫砂もしっかり吸ってくれる」「忙しい日常において大きな助けとなった」というのが、ルンバコンボ j7+が選ばれる理由であるということがわかりました。

るんばどん

ルンバコンボ j7は、多忙な日常を助ける優れた選択肢となっているようですね



ルンバ (アイロボット):よくある質問

ルンバ (アイロボット) に関する疑問、「よくある質問」についてまとめました。

サイドブラシの回転速度を変更できますか?

サイドブラシの回転速度の変更はできません

最大どのくらいの大きさのゴミを吸い込みますか?

埃りやコーヒー粉、細かくちぎったテッィシュのごみであれば吸引可能です。

充電ステーションを設置する際のスペースはどれくらい?

ルンバ基地の設置場所には、平らでかたい床に前方2m幅1.5mのスペースが必要です。

ルンバは何cmの段差を検知したら落下防止センサーが機能しますか?

段差が3cm以上ある場合、落下防止センサーが作動します。二階廊下など高い場所での使用時には、ルンバの落下を避けるため、進出禁止エリアのアプリ設定が推奨されます。(ルンバ j7以上の上級シリーズで指定可能

※上記内容はアイロボット公式よくある質問」を参考にして要約しました。



まとめ

ルンバ J9+とJ7+を比較すると、J9+は高級感あるデザインと強化された吸引力が特徴で、クリーンベースもスタイリッシュでインテリアに馴染みやすいです。

一方、J7+はシンプルで洗練された外観が際立っています。

J9+は障害物検知能力やスムーズな方向転換が可能で、J7+は効率的な掃除と自動ゴミ収集機能を提供します。

ただしメーカー修理が高額なため、長期保証付きの購入が推奨されます。

J9シリーズは優れたマッピング機能を持ち、拭き掃除機能はルンバコンボ J9+とSDモデルでのみ利用可能です。

とくにルンバコンボ J9+には、他のモデルにはない「自動給水機能」が搭載されています。

j9+がオススメな人 j7+がオススメな人
最新モデルを求める人
カーペット部屋が多い人
3年間の保証を重視する人
コスパを重視する人
ペットと共に生活している人
安くルンバを手に入れたい人





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この記事を書いた人

ガジェットおたくの「るんばどん」です。妻と2人の娘と4人で暮らしています。普通の会社で働きながら、6年以上もルンバを使って、毎日の掃除を楽々こなしています。ロボット掃除機の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたくて、ブログを始めました。どうぞよろしくお願いします。

▶本サイト「こみつブログ」では相互リンクや寄稿投稿などを募集しております。
お気軽にお問い合わせからご相談ください。

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