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ルンバのサブスクと購入、どっちがコスパ最強?絶対に損をしない最良の方法とは

ルンバを手に入れたいけど、

「サブスクと購入、どちらが自分にとって損をしない方法なの?」と悩んでいませんか?

本記事ではルンバのサブスクと、直接購入のどちらが長い目で見たときにお得なのか、実際のコストや使い勝手、保証面などをまとめて解説します。

実際の事実や数字をもとに、どちらの選択があなたの生活にピッタリ合うのか、がっつり解説しますのでぜひ参考にしてください。

結 論
  • ルンバのサブスクは「購入して後悔したくない人」「設置場所が不安な人」「理想のモデルを見つけたい人」におすすめです
  • ルンバの購入は「欲しいモデルが決まっている人」「設置スペースに余裕がある人」「以前にルンバを使ったことがある人」にぴったりです
レンタル向きな人購入がオススメな人
購入して後悔したくない人
理想のルンバを見つけたい人
自宅での収納スペースが不安な人
家に設置スペースがある人
欲しいモデルが決まっている人
以前にルンバを使ったことがある人

レンタルでお手軽に試すというのも手の一つ

手軽にレンタルすると聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんね。

でもちょっと考えてみてください。

必要なものをすぐに手に入れられて、使い終わったら返せばOK。

そんな便利なサービスが「kikito」にはあります。

るんばどん

ルンバとお部屋の相性を試すには、Kikito(ドコモ運営)などのレンタルサービスがオススメ!

Kikitoのメリット・デメリット

メリットデメリット
使用後の製品買取が選択できる
購入前に製品をじっくり試せる
通常使用の故障は修理費負担ゼロ
格安で最新ガジェットをレンタル可能
レンタル品は主に中古品
dアカウントの取得が必要(ドコモユーザーじゃなくても利用可)
Kikitoのメリット・デメリット

Kikito(キキト)おすすめ理由
  • 最新ガジェットが格安でレンタル可能
    • 例: お掃除ロボットは「30日間1,980円(税込)」から利用可
  • 気に入ったら買取可能
    • 実際に使ってみて気に入ればそのまま購入OK
  • 往復送料無料
    • kikitoは往復送料すべて無料
  • 購入前にじっくり試せる
    • 基本1か月以上のレンタルが可能
  • 原則修理費負担ゼロ
    • 通常使用における故障は専門員が修理、追加の修理費用負担なし!
  • 返送時、クロネコヤマトで集荷OK
実際に我が家へ届いたルンバ

Kikito: 20%割引クーポン

\dポイントがたまる使える!/

月1,980円:i2/ i5/ j7がレンタル可能

※dアカウントで「ログイン」する必要があります

るんばどん

dアカウントにログインできない時の対処法はこちら

目次

ルンバはサブスクと購入、どっちがいいの?について徹底調査してみた

ルンバのサブスクと購入のどちらがいいか話し合っている夫婦のイラスト画像

ルンバのサブスクと買い切り、どっちがお得?」この疑問を解決するために、ルンバの公式サイトに掲載されている価格を比較して詳細にまとめました。

ぜひチェックして最適な選択肢を発見するための参考にしてください。

ルンバの公式価格と買い切り総額

ルンバの各モデルの購入金額と買い切りにかかる総額について詳しくまとめてみました。(2023.11.10現在)

公式価格と買い切り総額を比較
  • ルンバ i2 (公式価格):39,800円(税込)
  • ルンバ i2+:79,800円(税込)
  • ルンバ i5:49,800円(税込)
    レンタルして自分の所有物になるまで 5万6,880円かかります
    ⇒購入価格よりも買い切り額は 7,080円高い
  • ルンバ i5+:89,800円(税込)
    自分の所有物になるまで 10万80円かかります
    ⇒購入価格 89,800円よりも買い切り額は 10,280円高い
  • ルンバ J9+:139,800円(税込)
    自分の所有物になるまで 16万1,280円かかります
    ⇒購入価格 139,800円よりも買い切り額は 21,480円高い
  • ルンバ J9+ SD:169,800円(税込)
    自分の所有物になるまで 19万7,280円かかります
    ⇒購入価格 199,800円よりも買い切り額は 27,480円高い
    ※ルンバコンボ j9+には自動給水機能がありますが、ルンバコンボ j9+ SDには自動給水機能が搭載されていません。
  • ルンバコンボ J9+:199,800円(税込)
    自分の所有物になるまで 23万3,280円かかります
    ⇒購入価格 199,800円よりも買い切り額は 33,480円高い

ルンバの公式価格と買い切り総額

スクロールできます
機種購入価格レンタル
価格
買い切り
総額
ルンバ i2
39,800円なし
ルンバ i2+
79,800円なし
ルンバ i5
49,800円4,880円/月5万6,880円
ルンバ i5+
89,800円5,800円/月10万80円
ルンバ J9+
139,800円6,128円/月16万1,280円
コンボJ9+
SD
169,800円6,800円/月19万2,800円
コンボ J9+
199,800円7,328円/月23万3,280円
ルンバの公式価格と買い切り総額まとめ

ルンバ j7と iシリーズ i7/ i3/ i2を比較!コスパを重視するならどっち?の記事は J7シリーズと iシリーズ、それぞれのモデルの違いについて詳しく解説しています。

以下の記事では、ルンバ iシリーズ全機種の特徴と性能を比較してまとめてあります。ぜひ参考にしてみてください。


ルンバがレンタルできる人気のサブスク2選

ここではルンバを気軽に試せるレンタルサービス「レンティオ」と「Kikito(キキト)」をご紹介します。

レンティオと Kikitoは手頃な価格でルンバを借りることができ、さらに保証が付いているので安心です。

レンティオ|ルンバレンタルの費用を計算

レンティオ公式のホームページのイラスト画像

レンティオの1か月コース買い切りコースのコスパについて計算してわかりやすく表にしました。

レンティオの料金プラン

ルンバ i2

おためしプラン: 1,980円/月

月額プラン:1280円/月×36か月=4万6080円

月額プランは最低半年以上借りないと違約金が発生するプランです。3年間買い切りのプランになります

ルンバ i5

おためしプラン:なし

月額プラン:1580円/月×36か月=5万6880円

ルンバ i5+

おためしプラン:1,980円/月

月額プラン:2,780円/月×36か月=10万80円

ブラーバジェット m6

おためしプラン:1,980円/月

月額プラン:2080円/月×36か月=7万4880円

ルンバ J9

おためしプラン:なし

月額プラン:3480円/月×36か月12万5280円

ルンバ J9+

おためしプラン:なし

月額プラン:4480円/月×36か月16万1280円

ルンバ J9+ SD

おためしプラン:なし

月額プラン:5480円/月×36か月19万7280円

ルンバコンボ J9+

おためしプラン:なし

月額プラン:6480円/月×36か月⁼23万3280円

※月額プランは最低6ヶ月の契約が必要で、早期解約には違約金が発生します。全体としては3年間の買い切りプランになっており、長期的な利用を想定しています。

レンティオのルンバ・サブスクの料金を全比較

スクロールできます
商品名おためしプラン月額プラン月額料金3年間の合計
料金/ 月
ルンバ i2
1,980円/月1,280円/月1,280円/月46,080円
ルンバ i5
1,580円/月1,580円/月56,880円
ルンバ i5+
1,980円/月2,780円/月2,780円/月108,000円
ブラーバ m6
1,980円/月2,080円/月2,080円/月74,880円
ルンバ J9
3,480円/月3,480円/月125,280円
ルンバ J9+
4,480円/月4,480円/月161,280円
J9+ SD
5,480円/月5,480円/月197,280円
コンボ J9+
6,480円/月6,480円/月233,280円
レンティオのルンバ・サブスクの料金を全比較

上記、料金表はどれくらいのコストがかかるかを知るための参考になります。

2023年11月10日現在の「レンティオ」でルンバ・ブラーバを借りる月額料金は、3年契約が前提です。

全ての機種がお試しプランで使えるわけではないので注意しましょう。


Kikito(キキト)|ルンバレンタルの費用を計算

レンタル・サブスクサービスの「Kikito」で、ルンバを1か月借りた場合の金額と、3年間の買い切りコースのどっちがお得か計算しました。

Kikito(キキト)とは
サブスクサービス Kikito公式の広告

ドコモの「kikito」は最新家電を簡単にレンタルできるサービスです。

アクションカメラやプロジェクターなど、人気のデバイスを必要な期間だけ利用可能。

おうち時間を充実させたい方や気になる家電を試したい方に最適。

買い取りオプションもあり、dアカウントがあれば誰でも使えます。

KIkitoの料金プラン

ルンバ i2

おためしプラン:1,980円/月

月額プラン:1,580円

3年の総額:1,580円/月×36か月=5万6,880円

ルンバ i5

おためしプラン:1,980円/月

月額プラン:1,580円

3年の総額:1,580円/月×36か月=5万6,880円

ルンバ i5+

おためしプラン:1,980円/月

月額プラン:2,580円

3年の総額:2,580円/月×36か月=9万2,880円

ブラーバジェット m6

おためしプラン:1,980円/月

月額プラン:2,080円

3年の総額:2,080円/月×36か月=7万4,880円

ルンバ J9+

おためしプラン:なし

月額プラン:4,480円/月

3年の総額:4,480円/月×36か月=16万1,280円

ルンバ J9+ SD

おためしプラン:なし

月額プラン:5,480円/月

3年の総額:5,480円/月×36か月=19万7,280円

ルンバコンボ J9+

おためしプラン:なし

月額プラン:6,480円/月

3年の総額:6,480円/月×36か月=23万3,280円

Kikitoのルンバレンタル料金を徹底比較

スクロールできます
商品名お試しプラン月額プラン月額料金合計料金
ルンバ i2×1,580円/月5万6,880円
ルンバ i5×1,580円/月5万6,880円
ルンバ i5+2,580円/月9万2,880円
ブラーバジェット m62,080円/月7万4,880円
ルンバ J7×××
ルンバ J7+×××
ルンバ J9+×4,480円/月16万1,280円
ルンバ J9+
SD
×5,480円/月19万7,280円
ルンバコンボ
J9+
×6,480円/月23万3,280円
Kikitoのルンバレンタル料金を徹底比較

※一部機種では、お試しプランは利用できません。


ルンバ・サブスクの違約金についてじっくり計算してみました。「ルンバ・サブスクの早期解約の代償」の記事をぜひ参考にしてみてください。


ルンバ・サブスクのメリット・デメリット大全集

ルンバの口コミについて話し合っているイラスト画像

家の中が常にきれいに保たれていると、心までスッキリしますよね。

忙しい毎日で掃除に時間を割くのはなかなか大変。

そこで注目されているのがルンバのサブスクリプションサービスです。

定期的な支払いで最新のルンバを自宅に置けるこのサービス、そのメリットとデメリットをご紹介します。

ルンバ・サブスクの4つのデメリット

ルンバ・サブスクのデメリットに悩んでいる人のイラスト画像

まずはルンバ・サブスクのデメリットから見ていきましょう。

リユース品が届く

ルンバ・サブスクを短期的に試す場合、リユース品が届くことがあります。

中古品でも気にならない人には問題ないかもしれませんが、新品を好む方にはレンタルは不向きです。

ルンバは使用するうちにどうしても汚れるものなので、リユース品でも実用上はさほど問題はありません。

定期的な費用が発生する

ルンバのサブスクリプションサービスは便利ですが、定期的な料金がかかります。

32か月以上、レンタルを長期的に継続すると、一括購入に比べてコストが高くなる可能性があります。

利用したいモデルがない場合がある

ルンバのサブスクは便利ですが、常に最新モデルや特定の機能を持つモデルがレンタルできるとは限りません。

求めているルンバのモデルがレンタルできない場合は、時期を見直して借りるタイミングを再検討しましょう。

継続コースには違約金が存在する

ルンバのサブスクの「あんしん継続コース(6か月プラン)」では、6ヶ月以内に解約する場合、約2万円~4万円の違約金が発生します。(新品が届きます)

例えば、4,480円/ 月の商品を6か月コースでレンタルしたにもかかわらず、2か月で解約してしまった場合は17,920円の違約金の支払い義務を背負うことになります。

4,480円/ 月×2か月分=8,960円
26,880円/ 6か月-8,960円/ 2か月分=17,920円(違約金)

支払い方法はクレジットカード・Amazon Pay(おためしコースのみ)、または後払い(おためしコースのみ:手数料200円)があり、現金や銀行引き落としは不可です。

ルンバの返却時には、化粧箱とそれを覆う段ボール包装が必要なため、これらを保管しておく必要があります。

3年間レンタルし続ければ、その後は自己所有となり、包装材の保管は不要になるでしょう。


ルンバ・サブスクの3つのメリット

ルンバのメリットを紹介しているイラスト画像

一方でルンバ・サブスクには以下のような3つのメリットがあります。

超お手軽にルンバを利用できる

ルンバ・サブスクの「おためし1ヶ月コース」の最大のメリットは、1,980円(送料込み)で気軽にルンバを1ヶ月間試用でき、その後返却することができる点です。

]また、試用後には「あんしん継続コース」への変更が可能で、さらなるメリットを享受することができます。この手軽さがこのコースの魅力と言えるでしょう。

ルンバ・サブスクは保証が手厚い

ルンバのレンタルと購入では、補償内容に差があります。

レンティオでレンタルした場合、契約中(最長3年間)に補償があり、ユーザーの過失による故障でも免責「2000円」までで修理可能です。

Q. レンタルした家電を壊してしまったらどうなりますか?

お客様に過失のない故障には修理費など一切請求いたしません。過失により破損された場合も免責費は2,000円まで。それ以上のご負担はありません。

引用元:レンティオ

免責とは

保険でカバーされない損害のことを指し、免責金額とは損害が起きた時に保険を使う人が、自分で負担する金額のことです。

購入した場合の保証期間は3年で、ユーザー登録が必要です。

正常な屋内使用時のルンバの故障に限り、修理や新品交換が受けられます。

ちなみにルンバをレンタルしているときに、不覚にもこんな大きな傷を付けてしまいましたが、追加料金はありませんでした。

るんるん 2号

これなら安心してルンバをレンタルできますね

レンタルでお手軽に試すというのも手の一つ

手軽にレンタルすると聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんね。

でもちょっと考えてみてください。

必要なものをすぐに手に入れられて、使い終わったら返せばOK。

そんな便利なサービスが「kikito」にはあります。

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メリットデメリット
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レンタル品は主に中古品
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Kikitoのメリット・デメリット

Kikito(キキト)おすすめ理由
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    • 例: お掃除ロボットは「30日間1,980円(税込)」から利用可
  • 気に入ったら買取可能
    • 実際に使ってみて気に入ればそのまま購入OK
  • 往復送料無料
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実際に我が家へ届いたルンバ

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月1,980円:i2/ i5/ j7がレンタル可能

※dアカウントで「ログイン」する必要があります

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カスタマーサービスが充実している

故障時のサポートや定期的なメンテナンスが含まれているため、面倒な手入れから解放されます。

アイロボット公式の相談窓口は以下になります。

問い合わせ先 (電話番号):0120-046-669 9:30-17:30 (年末年始を除く)


以下の記事では、ルンバのJ7シリーズとIシリーズ(I7、I3、I2モデル)を比較し、コストパフォーマンスに焦点を当てています。

各モデルの特徴、性能、価格を詳しく解説し、あなたのニーズや予算に合った最適なモデルを見つけるための手助けをします。

こちらの記事は、ルンバのIシリーズに属する全てのモデルの特徴と性能を比較し、分かりやすくまとめています。

各モデルの違いや強みを理解し、あなたに最適なルンバを選ぶ際の参考にしてください。



ルンバのリユース (中古)品のメリット・デメリット

公式オンラインのリユース品の広告
引用元:ルンバ公式

ルンバのリユース品を選ぶ際、メリットとデメリットを理解することが重要です。中古のルンバは新品に比べて手頃な価格で入手できる可能性があり、環境への影響も軽減します。

しかし保証の有無や、耐久性については慎重な検討が必要です。

リユース品とは

リユース品はレンタルされたり、故障以外の理由で返品されたルンバのことです。

これらはアイロボットのオフィシャルサポートセンターでメンテナンスされ、再度販売されます。

リユースとリサイクルの違いについて

リユースとリサイクルの違いについてのイラスト画像
引用元:リサイクルとの違いは再利用するか資源に戻すか

リユースとは、使用済みの物をそのままの形で再利用することを指します。

一方リサイクルは、使用済みの物を再び原料に戻し、新たな製品に生まれ変わらせるプロセスのことです。

リユースは効率的な地域内回収が可能な場合には環境に優しいですが、回収システムが未整備の場合は、現行のリサイクルの方が環境への負荷が少ないとされています。

環境保護のためには、リユースとリサイクルを状況に応じて適切に使い分けることが大切です。


ルンバのリユース品のメリット

ルンバのリユース品のメリットのイラスト画像

ルンバのリユース品(再生品または中古品)の4つのメリットについて紹介します。以下をご覧ください。

リユース品のメリット
  1. 品質保証
  2. コスト削減
  3. 環境に優しい
  4. 機能性の検証

1. 品質保証

メーカーまたは信頼できる業者による適切なメンテナンスや検査を受けているため、品質に信頼が置けます。

2. コスト削減

「リユース品は半額で購入可能です」のキャッチフレーズのイラスト画像

リユース品は、新品の半額(50%割引)でルンバを購入でき、予算を抑えつつその便利さを体感することができます。

3. 環境に優しい

中古品を利用することで資源の再利用に貢献し、環境に配慮した消費が可能になります

4. 機能性の検証

リユース品を使うことで、高価な新品を購入する前にルンバが自宅の環境に合っているかを試すことができます

リユース品は新品と比べて、手頃な価格で高品質の製品を手に入れることができるため、コストを抑えつつルンバを試したい人にピッタリです。

ルンバi3+ リビング掃除をキャニスター掃除機で掃除していましたが、

猫を2匹飼っていて換毛期は毎日掃除は大変なので、ルンバを導入! 

結果的に掃除にかかっていた時間をかなり減らすことができて時短、労力減にもなりました!

余った時間はリビングでダラダラしています…

ちなみにルンバの公式サイトでリユース品を購入した為、通常価格の50%オフ😊

新品じゃないと嫌!という方以外は安く購入できるのでオススメです。

 リユース品は短期レンタルで使用済みの中古品をルンバオフィシャルサポートセンターでメンテナンスを行った製品になります。 

私自身、ルンバのリユース品は知らなかったので、ご購入を考えている方に情報が届くと幸いです。

(アイロボット社の回し者ではありませんのでご安心ください)

 製品自体はルンバ本体に一箇所傷があるかな? ぐらいで他は新品同様に綺麗でした🙆‍♂️

2022年秋に買ってよかった製品の一つです👍 

ルンバがあることで、ルンバが動きやすい家具や、家具配置を考えるようになりました…🤣

引用元:口コミ(Roomclip)


ルンバのリユース品のデメリット

ルンバのリユース品のデメリット

ルンバのリユース品(再生された製品や中古の製品)には、以下のような3つのデメリットがあります。

リユース品のデメリット
  1. 保証が充実していない
  2. 外観と交換パーツの問題
  3. 購入時の制約条件が厳しい

1. 保証が充実していない

リユース品(中古ルンバ)はメーカー保証や延長保証の対象外です。

リユース品は保証期間が短く、出荷日から「30日以降」に修理や消耗品の交換が必要になった場合は有償となります。

なので不安がある場合は、新品の購入を検討しましょう。

2. 外観と交換パーツの問題

ルンバのリユース品を購入する際、本体に傷や汚れがある場合があります。

さらに付属品が商品画像と異なることもあるので、その点を理解した上で購入を検討する必要があります。

3. 購入時の制約条件が厳しい

ルンバのリユース品に関して、お客様都合によるキャンセルや交換、返品はできません。また、取扱説明書は製品に同梱されておらず、オンラインでダウンロードする必要があります。



2023年のお得なルンバ公式のキャンペーン一覧

お得なルンバ公式のキャンペーンの広告

アイロボットジャパンは6月1日から、最大30,000円キャッシュバックキャンペーンルンバ・ブラーバの公式サブスク3ヶ月無料キャンペーンを実施しました。

キャッシュバックは製品によって異なり、「ルンバ コンボ j7+」では3万円、「ルンバ j7+」や「ブラーバ ジェット m6」では 2万円のキャッシュバックが実施されました。

対象購入期間は6月1日から29日まで、申し込み期限は7月6日でした。

ルンバ・ブラーバの公式サブスク3ヶ月無料キャンペーンでは、ルンバ・ブラーバのサブスクリプションサービス「ロボットスマートプラン+」の月額料金が 3カ月間無料となりました。

最新のルンバ・サブスクのキャンペーン

お得なキャンペーンのイラストの画像

サブスクのキャンペーンが好評につき、2023年11月12日まで再度実施中。

レンタルしてから3か月まで無料、4か月目から月額料金が発生します。

はじめの3か月間は月額料金がかからないので、かなりお得なキャンペーンとなっています。


まとめ

ルンバ全機種のイラストの画像

本記事ではルンバのサブスクと購入、どちらがお得かについて徹底比較しました。

ルンバ各モデルの購入価格とサブスクでの買い切り価格を比べると、サブスクでの買い切りは購入より高くなる傾向があります。

例えば、ルンバ i5の購入価格は49,800円に対し、サブスクで買い切りすると56,880円が必要です。

サブスクリプションサービス「レンティオ」と「Kikito」は、月額料金で手軽にルンバを借りることができますが、3年契約が前提で、全機種がお試しプランで利用できるわけではありません。

サブスクの基本プラン
  • お試しプラン:1か月間レンタルコース
  • 継続プラン:6か月以上のレンタルが条件。半年未満で返却すると違約金が発生します

ルンバのサブスクは、定期的なメンテナンスや保証が含まれ、低価格で試用可能ですがリユース品が届くことや、違約金が発生する可能性があります。

一方で購入は、初期費用が高いものの長期的にはコストが低くなり、新品が手に入ります。

サブスクのメリットは手軽さと保証ですが、モデルの制限や高い総コストがデメリットです。

最後に、アイロボットジャパンのキャンペーンについても触れ、現在のサブスクキャンペーン情報を提供しています。

ぜひ参考にしてみてください。

レンタルがオススメな人購入がオススメな人
購入して後悔したくない人
理想のルンバを見つけたい人
自宅での収納スペースが不安な人
家に設置スペースがある
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以前にロボット掃除機を使ったことがある人


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Kikitoのメリット・デメリット

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    • 例: お掃除ロボットは「30日間1,980円(税込)」から利用可
  • 気に入ったら買取可能
    • 実際に使ってみて気に入ればそのまま購入OK
  • 往復送料無料
    • kikitoは往復送料すべて無料
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    • 基本1か月以上のレンタルが可能
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実際に我が家へ届いたルンバ

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月1,980円:i2/ i5/ j7がレンタル可能

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この記事を書いた人

ガジェットおたくの「るんばどん」です。妻と2人の娘と4人で暮らしています。普通の会社で働きながら、6年以上もルンバを使って、毎日の掃除を楽々こなしています。ロボット掃除機の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたくて、ブログを始めました。どうぞよろしくお願いします。

▶本サイト「こみつブログ」では相互リンクや寄稿投稿などを募集しております。
お気軽にお問い合わせからご相談ください。

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