「ロボット掃除機を安く購入したい」
「拭き掃除も備えるロボット掃除機が欲しい」
というような悩みを抱えている方に向けて、スイッチボット K10+をおすすめする理由について詳しく解説します。
- なぜK10+がコスパ最強と言えるのか?
- ルンバよりK10+の方が圧倒的におすすめな理由
- コスパ最高レベルのK10+の致命的な3つの欠陥
拭き掃除ができるロボット掃除機の「価格が高すぎる!」と不満を持っている方も多いかと思いますが、それがスイッチボット K10+なら即効解決します。
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スイッチボット K10がコスパ最強とおすすめする5つの理由
スイッチボット K10がコスパ最強と言われる5つの理由を紐解きます。家庭での利用にピッタリなそのワケについて詳しく紹介します。
理由①|マッピング性能がめちゃくちゃ優秀

スイッチボット K10+は、マッピング速度と進入禁止エリアの精度でルンバを上回ります。
特に「進入禁止エリア」機能が優れており、散らかった部屋でも効率的に掃除が行えます。
例えば、はじめに子どもが散らかしたおもちゃエリアを「進入禁止エリア」に設定し、K10+で掃除します。その後、おもちゃを違うエリアに移動させ、残りの部分を掃除します。そうすると部屋全体の掃除が可能です。
スイッチボット K10+の「進入禁止エリア」の機能は正確で、誤って禁止エリアに入る心配がないのでルンバの「バーチャルウォール」やユーフィーの「境界線テープ」のような製品が不要です。
スイッチボット K10はアプリで掃除中の動きも確認可能です。
ルンバコンボ j9+では掃除しているときの動きまでは確認できません。下の比較動画をご覧ください。
スイッチボットK10とルンバコンボ j9の掃除中の動きを比較
理由②|静音モードが静かなので迷惑にならない

スイッチボット K10+は「SilenTech技術」により45dBの低騒音を実現し、在宅ワークや映画鑑賞中も気にならない静かさを提供します。
45dBは「静か」とされる騒音レベルです。
理想的な騒音レベルの範囲は「40〜60dB」とされ、この範囲の騒音は聞こえるものの、ほとんど気にならない程度です。
吸引モードは「静音モード」「標準モード」「パワーモード」「MAXモード」の4種類で、さまざまな掃除の状況に対応できます。

理由③|高額ロボット掃除機の「拭き掃除」が使える
スイッチボット K10+は5万9800円という価格で拭き掃除機能を備えたロボット掃除機です。
通常、拭き掃除機能は8万円以上の上級モデルにしかないため、K10+のコストパフォーマンスは非常に高いです。

スイッチボット K10+は、使い捨てのお掃除シートが使用可能で、使用後は交換するだけなのでモップの生乾きによる臭いを心配する必要がありません。
また市販の床拭きシート(クイックルワイパー)が使えるため、モップを洗う手間も省け、常に清潔な状態で掃除ができます。

使ったら「ポイッ」なので清潔に使えていいね!
理由④|小さいので「ワンルーム」でも圧迫感がない
スイッチボット K10+の本体サイズは非常にコンパクトです。
スイッチボット K10+の本体サイズ
サイズ | 本体:約248 x 248 x 92mm ゴミ収集ベース:約220 x 160 x 320mm |
重量 | 本体:約2.3kg ゴミ収集ベース:約3.6kg |


K10+の基地もかなり小さいので、1Kや1DKのワンルームに設置しても圧迫感がなく、スペースをさほど広くとることはありません。



K10+はワンルーム暮らしの人にとくにおすすめ!


理由⑤|スイッチボットキャンペーン中の購入が超お得


Switchbot 公式のキャンペーン中の購入はかなりお得です。
セール期間中は「特典」と「限定割引」が適用され、最新のSwitchbot 製品をとても安く購入できます。
ここでは「Switchbot 公式」が実際に開催したキャンペーンについて紹介します。
①Amazon Prime感謝祭 (2023年10月)
期間限定:2023年10月14日から15日まで
Amazonプライム感謝祭では、SwitchBot 製品も対象でハブミニが27%オフの3,998円、ハブ2が20%オフの7,180円、スマートプラグミニやスマートロックセットも20%以上の割引で提供され、他の製品もかなりお得に購入できました。
②SwitchBot ブラックフライデーセール (2023年11月)
開催期間:2023年11月22日から12月1日まで
SwitchBot ブラックフライデーセールは、SwitchBot 公式サイトとAmazonで同時開催されました。
公式サイトでは購入代金全額返金(10名限定)、1回の注文が30,000円以上で「SwitchBotタグ」、50,000円以上で「防水温湿度計」がプレゼントされる特典が催されました。
③SwitchBot公式「年末スペシャルセール」(2023年12月)
開催期間:2023年12月27日(水)から12月31日(日)まで
SwitchBot公式サイトでの「年末スペシャルセール」では、多彩な製品が割引価格で提供され、総額20,000円以上で400円、55,000円以上で2,000円の割引が適用されました。
割引率は製品によって5%から40%まであり、多くのSwitchBot 製品がお得に購入できました。
④SwitchBot公式「新春セール」(2024年1月)
開催期間:2024年1月25日(木)から2月4日(日)まで
SwitchBot公式「新春セール」期間中、対象のSwitchBot製品が最大28%OFFのセール価格で販売中(Amazonと同時開催)。
さらに公式サイトでは抽選で5名、全額返金される抽選キャンペーンも実施されています。
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スイッチボット K10+の致命的な3つの欠陥
スイッチボット K10+に隠された3つの欠陥を暴露!高評価の中にも潜む問題点を徹底解説します。
欠陥①|吸引時、本体から排気が出る


スイッチボット K10+は吸引する際、本体左側後方部から排気を行います。
その排気の強さは軽いティッシュなら軽く吹き飛ばします。
下の動画はその時の状況を撮影したものです。
>そのときの動画(ティッシュの場合)
排気の影響で高い位置にある軽い物は動きやすく、積もった埃も飛ぶ可能性があります。
しかしコーヒー粉のような低い位置にあるものは動かないため、高さがない低い位置にあるゴミにはとくに影響はありません。
>そのときの動画(コーヒー粉の場合)
欠陥②|小さいので掃除に時間を要する
スイッチボット K10+は「世界最小サイズ」でコンパクトなため、掃除に時間がかかります。


スイッチボット k10+とルンバコンボ j9+のサイズ比較


通常サイズのロボット掃除機が、20分かかるところを「30分〜40分」の時間を要します。



外出時に掃除すればとくに問題なさそうだね
また「おやすみ期間を設定」により、自動清掃や音声案内、自動ゴミ収集を停止し、ごみ収集時間の調整が可能です。




欠陥③|お掃除シートの取り付けがやや面倒
スイッチボット K10+を使って拭き掃除を行う際、モップパッドに掃除シートを装着する必要があります。






初めは少し面倒に感じるかもしれませんが、慣れれば問題なく行えます。



お掃除シートはクイックルワイパーでも代用できますよ~
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スイッチボット K10の口コミ・評価
スイッチボットさん(@SwitchBotJapan )の新型ロボット掃除機「スイッチボット K10+」。
— センタクメイド@センタクバコ (@sentakuotetudai) May 11, 2023
久しぶりにこの類のアイテムで衝撃受けた😂もうちっちゃゃゃ!!!!って感じ😇もう、ファーストインプレッションはちっちゃ!!!!!すごいわ😂実際に使ってみたレビューは後日公開します🥰お待ち下さい🥰 pic.twitter.com/Uw5htulNsk
車とは関係ないのですが、ロボット掃除機買いました。
— おもち@ホンダビートYouTuber (@omocchisann) July 27, 2023
スイッチボットのK10+ってヤツですね。
本日で2日目ですが、これかなり良いかも。
マッピング機能があるので侵入禁止エリアとか細かく設定可能。
なによりベッド下の掃除が助かる。
毎日のゴミ捨ての手間も無いし…
我が家のIoT化、進んでます pic.twitter.com/gplUFq2X6F
悩みに悩んだ結果、
— 水麻呂 (@mizumaro_gadget) July 8, 2023
1階:SwitchBot k10+
2階:SwitchBot S1+
にするのじゃ!
1階はリビングやキッチンで机や細々したものが多く、バッテリーよりコンパクトさ重視。そして通常モード運用。
2階は例の13帖マイルームを含め30m2以上のため、コンパクトさよりバッテリー重視。そしてパワーモード運用。
スイッチボットのK10+
— こたつみかん🍊 (@78jr__) December 4, 2023
完全に部屋を把握してスケジュールした時間に掃除してくれてる。 pic.twitter.com/ecTSdXoV7b
スイッチボットk10に掃除を任せて寝る。往復掃除モードで1日2回掃除してるので1歳児が居ても謎の粉(パンくずとかティッシュ千切った粉とか)が無い✨…前の家&上の子1歳の時には掃除をする事すら不可能だったのに、3歳1歳が居るのにサラサラの床が叶うのが嬉しい。
— 【がおー🐯の】しらたま【寅年】 (@shiratama0311) October 3, 2023
口コミを見ていると「ロボット掃除機のサイズが小さすぎる」「5万円台なのにコスパが高すぎる」「マッピング性能の精度が高い」というのがK10+が選ばれるもっとも多い理由のようです。



ロボット掃除機にとって「マッピング性能」はかなり重要です
スイッチボット K10のよくある質問
本記事のまとめ


- 月1回のセールがかなりお得
- 静音モードの「静音性」がいい感じ
- 予算6万円以下なのに「拭き掃除」が使える
- 進入禁止エリアや水拭き禁止エリアの精度が高い
スイッチボット K10は世界最小サイズで、狭いスペースでも効率的に掃除できます。
椅子や机の密集エリアでもスムーズに動き、通常サイズのロボット掃除機が届かない箇所もキレイにします。
K10の「静穏モード」は夜間や早朝でも静かで、ごみ収集の時間設定も可能です。



ごみ収集の時間設定を行えば、近所に迷惑をかけることもありません
進入禁止エリア・水拭き禁止エリア・バーチャルウォールのマッピング性能は、ルンバコンボ J9+を超えるほどの素晴らしい出来でした。
気になる人は「K10+とルンバコンボ j9+のマッピング性能を比較」でスイッチボット K10+とルンバコンボ j9+のマッピング性能をご覧ください。


スイッチボット K10とルンバコンボ j9+の違いの一つは、アプリ機能です。
スイッチボット K10はアプリで掃除中の動きをリアルタイムで確認できますが、ルンバコンボ j9+ではそれができません。この機能のおかげで「進入禁止エリア」の設定も安心して行えます。
スイッチボットK10とルンバコンボ j9の掃除中の動きを比較
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