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スイッチボット K10とルンバ i5+を徹底比較!コスパの高いロボット掃除機決定戦

ロボット掃除機の選択で頭を悩ませているあなたへ。

本記事ではスイッチボット K10+とルンバ i5+の徹底比較についてご紹介します。

性能・特徴・コスパを細かく分析し、どちらのモデルがあなたのニーズに最も合致するかをくわしく解説します。

目次

結論:コスパと静音性で選ぶなら「スイッチボットK10」

スイッチボット K10+

  • 自動ごみ収集機能」と「拭き掃除機能」付き
  • 「進入禁止エリア」などのマッピング精度が優秀
  • おやすみモード」とSilenTech技術で静音性抜群

ルンバ i5+

  • 600シリーズと比較して「10倍の吸引力
  • ダートディテクトテクノロジーで集中清掃を可能に
  • 長い髪の毛などが絡みづらいデュアルアクションブラシ搭載

スイッチボット K10+は使い勝手と静音性に優れており、夜間やアパートでの使用にぴったりです。

加えて、「ゴミ収集ステーション」と「拭き掃除機能」を搭載しながら、5万円台という高いコストパフォーマンスを実現しています。

ルンバ i5+はその強力な吸引力と壁際のゴミを効率的に集めるための特化したブラシ、そして「ダートディテクト」による集中清掃機能で知られています。

コスパと静音性、利便性を考えるならスイッチボット K10+が断然お得です。

見た目とブランド、吸引力を重視するならルンバ i5+がおすすめです。

るんばどん

コスパと静音性を重視したい方は「スイッチボットK10+」がおすすめ!

スイッチボット K10+とルンバ i5+の性能比較

スイッチボット K10+ (W3011020)とルンバ i5+を比較し、サイズ・吸引力・マッピング・清潔感からあなたにぴったりなロボット掃除機を選びます。

サイズ(外観)

スイッチボット K10+は、小型化とハイスペックを兼ね備え、日本の住環境に最適な使いやすさを追求しています。

K10+の直径24.8cmと高さ9.2cmのコンパクトな設計により、狭いスペースも難なく掃除可能です。

ルンバ i5+は本体が34.2cm×9.2cmとやや大きく、クリーンベースの寸法は奥行き40cm×幅32cm×高さ34cmに及びます。

このサイズ差により、スイッチボット K10+は狭い場所での機動性に優れ、スペースを有効活用したい方に最適な選択となります。

吸引力

スイッチボット K10+は2500Paの強力な吸引力を持ち、ビー玉を吸い込むほどの力で隅々まで掃除可能です。

ルンバ i5+は600シリーズと比べると10倍の吸引力を誇り、エッジクリーニングブラシとゴム製のデュアルアクションブラシで、壁際のゴミを効率的に集めて清掃します。

ルンバ i5+は「ダートディテクトテクノロジー」でゴミが多い場所を感知し、集中的に清掃を行います。

両モデルともダストボックスの水洗いが可能で、K10+はフィルターの水洗いも可能です。

マッピング

スイッチボット K10+はアプリを通じてリアルタイムな掃除状況を確認可能です。

進入禁止エリア」の設定で、特定エリアを避けて掃除できます。

スイッチボットK10+のマッピング機能は散らかった場所を巧みに避ける高い精度を誇ります。

ルンバi5+は「Imprintスマートマッピング」を用いて部屋の状況を学習し、清掃する部屋や時間を自由に設定可能です。

これにより、「キッチン」「リビングルーム」など特定の部屋をスケジュール通りに清掃できます。

K10+は特定場所を避けるマッピングの精密さが魅力で、ルンバi5+は部屋指定による計画的なスケジューリング清掃が得意です。

拭き掃除

スイッチボット K10+は使い捨てモップシートを使用する拭き掃除機能を搭載し、手間なく衛生的な掃除を実現します。

モップブラケットにシートを取り付け、水拭きが可能で、モップ洗いの必要がなく生乾き臭も防げます。

対照的にルンバ i5+は、拭き掃除機能がなく、吸引清掃のみ行えます。

このためK10+は、掃除の便利さと衛生面でルンバ i5+よりも優れていると言えます。

スイッチボットK10+の特長

SwitchBot K10+は、独自の「SilenTech技術」を搭載しており、非常に静かな運転音を実現しています。

おやすみモード機能を使えば、家族や近所の人がいない時間にゴミステーションの吸い上げ作動を設定できます。

これにより在宅ワークや映画鑑賞の邪魔をすることなく、アパートや夜間でもスイッチボット K10+を使用可能です。

るんるん 2号

おやすみモードを設定すれば、吸い上げ音を気にすることもなくなるよ~

よくある質問(スイッチボット K10)

スイッチボット K10+に関する疑問、「よくある質問」についてまとめました。

サイドブラシの回転速度を変更できますか?

サイドブラシの回転速度の変更はできません

最大どのくらいの大きさのゴミを吸い込みますか?

最大「落花生の殻」程度のごみが吸引可能です。

何cmの段差を検知したら落下防止センサーが機能しますか?

段差が8cm以上ある場合、落下防止センサーが作動しますが、電子検出のため誤差が生じる可能性があります。とくに二階廊下など高い場所での使用時には、デバイスの落下を避けるために進出禁止エリアバーチャルウォールのアプリ設定が推奨されます。

バッテリー交換は可能ですか?

  • 購入日から二年間の保証期間中であれば、メーカーが責任をもって電池交換します。
  • 保証期間が切れた場合、有料交換サービスとなります。
  • 自分での交換は推奨されていません。

※上記内容はSwitchBot 公式ご購入前の確認」を参考にして要約しました。

まとめ:スイッチボット K10+ vs ルンバ i5+の比較

スイッチボット K10+

  • 5万円台と非常に高コスパ
  • 拭き掃除&自動ごみ収集機能付き
  • 進入禁止エリア」で高精度マッピング
  • おやすみモード」とSilenTech技術で超静音

ルンバ i5+

  • 拭き掃除機能なし
  • ダートディテクトで集中清掃
  • 10倍の吸引力とエッジクリーニングブラシ

スイッチボット K10+の「おやすみモード」はゴミステーションの吸い上げを制限する機能で、夜間やアパート住まいの方にぴったりです。

K10+は価格と性能のバランスが取れた高コスパモデルで、忙しい日常でも清潔な空間を保ちたい方に最適です。

拭き掃除機能」と「進入禁止エリア」の設定が可能で、お家のどこでも気になる場所を効率的にきれいにできます。

ルンバ i5+のような8万円台の高価格帯モデルも魅力的ですが、コストパフォーマンスと日々の使いやすさを考えると、スイッチボット K10+がおすすめです。

るんばどん

K10+は機能がこれだけそろって5万円以下、これはお得だよね!

レンタルでお手軽に試すというのも手の一つ

手軽にレンタルすると聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんね。

でもちょっと考えてみてください。

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るんばどん

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Kikitoのメリット・デメリット

メリットデメリット
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レンタル品は主に中古品
dアカウントの取得が必要(ドコモユーザーじゃなくても利用可)
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この記事を書いた人

ガジェットおたくの「るんばどん」です。妻と2人の娘と4人で暮らしています。普通の会社で働きながら、6年以上もルンバを使って、毎日の掃除を楽々こなしています。ロボット掃除機の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたくて、ブログを始めました。どうぞよろしくお願いします。

▶本サイト「こみつブログ」では相互リンクや寄稿投稿などを募集しております。
お気軽にお問い合わせからご相談ください。

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