2023年4月10日: 実際にKikitoでルンバ i5+をレンタルレビュー
2023年4月10日に、私はKikitoでルンバ i5+をレンタルしました。
本記事では、レンタルの申し込みから製品を受け取るまでのプロセス、
そして返却に至るまでの一連の流れについて詳しくレビューします。
ルンバ i5+の性能と使い心地を具体的に紹介し、レンタルサービスの便利さについても触れていきます。
あなたの参考になれば幸いです。
レンタルでお手軽に試すというのがおすすめです。
サイト名 | レンタル期間 | 支払い方法 | 返送できる場所 |
---|---|---|---|
Kikito | 3日~6か月 延長可 | クレジットカード/d払い/ドコモ払い | コンビニ(ローソン・ファミリーマート)/ヤマト運輸の営業所/ヤマト便集荷OK |
レンティオ | 3日~6か月 延長可 | クレジットカード/後払い決済/Amazon Pay/請求書払い(掛け払い) | 郵便局/ローソン/セブンイレブン/ファミリーマート /ヤマト運輸の営業所/宅配便ロッカー(PUDOステーション) /宅配便ロッカー(フルタイムロッカー)/ご自宅などへの訪問集荷/紙の送り状を使う |
ゲオあれこれレンタル | 3日~6か月 延長可 | クレジットカード決済のみ | コンビニ(ローソン・ファミリーマート)/ヤマト運輸の営業所/ヤマト便集荷OK |
手軽にレンタルすると聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんね。
でもちょっと考えてみてください。
必要なものをすぐに手に入れられて、使い終わったら返せばOK。
そんな便利なサービスが「kikito」にはあります。
ルンバとお部屋の相性を試すには、Kikito(ドコモ運営)などのレンタルサービスがオススメ!
Kikitoのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
使用後の製品買取が選択できる 購入前に製品をじっくり試せる 通常使用の故障は修理費負担ゼロ 格安で最新ガジェットをレンタル可能 | レンタル品は主に中古品 dアカウントの取得が必要(ドコモユーザーじゃなくても利用可) |
- 最新ガジェットが格安でレンタル可能
- 気に入ったら買取可能
- 実際に使ってみて、気に入ればそのまま購入OK
- 往復送料無料
- kikitoは往復送料すべて無料
- 購入前にじっくり試せる
- 基本「1か月」以上のレンタルが可能
- 原則修理費負担ゼロ
- 通常使用における故障は専門員が修理、追加の修理費用負担なし
- 返送時、クロネコヤマトで集荷OK
Kikito: 20%割引クーポン
\dポイントがたまる使える!/
※月1,480円:エッセンシャル・ブラーバ、月2,980円:ルンバ j7+がレンタル可能
※dアカウントでログインする必要があります
dアカウントにログインできない時の対処法はこちら
ルンバ i5+をレンタルしたときの流れ
手順① kikitoでレンタルする
Kikitoの公式サイトで簡単に会員登録ができます。
公式サイトのトップページまたは画面上部にある「ログイン/会員登録」をクリックして、手続きを進めてください。
会員登録は無料ですので、気軽にご利用いただけます。
ちなみに「商品発送前日の23:59まで」キャンセル可能です。
手順② 製品が届いたら
配送時の箱は返送する時に使いますので大切に保管してください。
もし届いた段ボール箱や緩衝材を捨ててしまった場合は、商品に合ったサイズの段ボール箱を用意し、紙などの緩衝材を使用して商品が動かないように梱包してください。
ビニール袋での返却は故障や破損の原因となりますので、使用を避けてください。
付属品が見当たらない場合は、kikitoサポートセンターに連絡して対応を求めてください。
レンタル商品の返却期限が近づくと以下のようなメールが届きます。
手順③ 返却する
返送をスムーズに行うために、以下の手順を踏んでください。
- 事前手続き: Kikitoサイトの「マイページ」から「注文履歴」にアクセスし、返送に必要な事前手続きを完了させてください。
- 梱包の準備: 同梱品リストを確認し、商品が届いたときに使われていた段ボール箱と緩衝材を使って、商品を丁寧に梱包します。
- 返送方法の選択: 梱包が終わったら、ヤマト運輸に「集荷依頼」するか、最寄りのコンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート)に持ち込みます。コンビニへ持ち込む前に、Kikitoでの返送事前手続きが必要です。
- レンタル期間の確認: レンタルの最終日はその日の「夜23:59」までとなっていますので、時間を守って返送を行ってください。
上記ステップをしっかりと守ることで、返送がスムーズに行えます。
返却をスムーズにするには事前の手続きと適切な確認、丁寧な梱包が大切です。
レンタルでお手軽に試すというのがおすすめです。
手軽にレンタルすると聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんね。
でもちょっと考えてみてください。
必要なものをすぐに手に入れられて、使い終わったら返せばOK。
そんな便利なサービスが「kikito」にはあります。
ルンバとお部屋の相性を試すには、Kikito(ドコモ運営)などのレンタルサービスがオススメ!
Kikitoのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
使用後の製品買取が選択できる 購入前に製品をじっくり試せる 通常使用の故障は修理費負担ゼロ 格安で最新ガジェットをレンタル可能 | レンタル品は主に中古品 dアカウントの取得が必要(ドコモユーザーじゃなくても利用可) |
- 最新ガジェットが格安でレンタル可能
- 気に入ったら買取可能
- 実際に使ってみて、気に入ればそのまま購入OK
- 往復送料無料
- kikitoは往復送料すべて無料
- 購入前にじっくり試せる
- 基本「1か月」以上のレンタルが可能
- 原則修理費負担ゼロ
- 通常使用における故障は専門員が修理、追加の修理費用負担なし
- 返送時、クロネコヤマトで集荷OK
Kikito: 20%割引クーポン
\dポイントがたまる使える!/
※月1,480円:エッセンシャル・ブラーバ、月2,980円:ルンバ j7+がレンタル可能
※dアカウントでログインする必要があります
dアカウントにログインできない時の対処法はこちら
ルンバ i5+を開封レビュー
ルンバi5の特徴と性能・デザイン・効率性・コスパなどを詳細に分析し、使い勝手をレビューします。
価格
私がルンバ i5の価格を価格ドットコムで調べたところ、
2024年9月8日現在で最安値は 49,800円 (税込)、
ルンバ i5+、クリーンベース付きだと 89,800円で販売されています。
ちなみにAmazon.comでは 72,220円 (税込)とかなり安く販売されています。
公式サイトで買うと「3年間のメーカー保証」が付きます。
家電量販店が提示している保証は、ルンバの純正品を交換する場合、有料になりますがメーカー保証であれば無料です。
ルンバの修理代は高額なのでメーカー保証は絶対長い方がいいですよ。
見た目
ルンバ i5は、明るいグレー色と落ち着いたデザインでインテリアに馴染みやすいのが魅力です。
ルンバ i5は、ルンバ i3と外観がほぼ同じで、高品質な素材と仕上げが特徴です。また安っぽく見えず、指紋が付きにくいデザインとなっています。
ルンバ i3と i5はメッシュ加工されたファブリック調の天板を採用しているため、i2よりも洗練された見た目となっています。
左側がルンバ i2、右側が i5のデザインになります。
吸引力
ルンバ i5の吸引力は i2や i3と同クラスで、細かいティッシュの切れ端やコーヒー粉などを容易に吸い取れます。
小さなビーズなども吸引可能ですが、より大きなゴミはデュアルアクションブラシに詰まることがあるので注意が必要です。
デュアルブラシにゴミが詰まると「助けて~」というエラーメッセージをスマートフォンに送信されます。
エラーメッセージがスマホに表示されたらルンバを助けてあげてくださいね。
デュアルアクションブラシの取り外し方はこちらの動画を参考にしてください。
デュアルアクションブラシの取り外し方
ルンバ i3の吸引力をチェック|コーヒー粉の場合
ルンバ i3の吸引力をチェック|コマ切れティッシュの場合
ルンバ i3の吸引力をチェック|アイロンビーズの場合
各センサーの取付け位置
ルンバ i5のセンサー配置はi3と同じで、段差を感知するセンサーが裏面に4つあり、
黄色い枠で囲まれた部分はフロアトラッキングセンサーになります。
赤外線センサーは前面にあり、バンパーガードで隠すと基地に戻れなくなるため注意が必要です。
裏面には段差を感知するセンサーが4つあり、黄色枠はフロアトラッキングセンサーになります。
マッピング機能
ルンバ i5はカメラを搭載せず、フロアトラッキングセンサーを利用したマッピング機能で部屋の形を適切に再現します。
しかし、部屋間の境界線の認識が曖昧なため、たまに指定外のエリアも掃除してしまうことがあります。
ルンバ i5は 3〜4部屋程度の住宅にぴったりですが、複雑な間取りや 5部屋以上ある広い家に住んでいる方には向いていません。
進入禁止エリアの設定には、別売の「デュアルバーチャルウォール」が必要です。
進入禁止エリアを設定できる機種は、i7/ i7+、s9+、Jシリーズ、ブラーバ m6、コンボJ7/ J9、J7+/ J9+のみになります。
ルンバ i7は iシリーズで唯一「進入禁止エリア」の設定が可能です。
機動力/ 走破性
ルンバ i5は高い機動力を持ち、キッチンマットや子ども用マットを難なく乗り越え、狭い場所や厳しい条件でもエラーになりにくいです。
アプリを使って効率的に部屋をマッピングし、時間設定で清掃スケジュールを調整することもできます。
また、Googleアシスタントや Amazonの Alexaと連携して「スマートスピーカー」から操作することもでき、Wi-Fiがない環境でも使用可能です。
ただし「進入禁止エリア」機能など、上位モデルでのみ利用可能な機能は使えませんのでご注意ください。
ルンバ i5と i2、使いやすさと価格で選ぶならコレ!?
ルンバ i5は5万円以内の予算で、部屋のインテリアに合わせたい人や、特定のエリア清掃を重視する人にぴったりなロボット掃除機です。
一方ルンバ i2は、4万円以内の予算で、ワンルーム使用やマッピング機能、デザインにこだわりがない人向けのモデルになります。
ルンバ i5とi2はどっちがオススメ
i5が必要な人 | i2で十分な人 |
---|---|
コストを5万円以内で抑えたい人 部屋のインテリアに合わせたい人 部分清掃エリアを利用したい人 | ワンルームに住んでいる人 コストを4万円以内で抑えたい人 マッピング機能にこだわらない人 ルンバのデザインにこだわらない人 |
※ルンバ i5は i3の後継機として2023年6月1日に発売されました。
※後継機ルンバ i5の発売に伴い、ルンバ i3は公式サイトにて販売終了となりました。
レンタルして試せば予算を最小限に抑えれる
Kikitoを使ってルンバをレンタルするのは、新しい掃除機を買う前に一度試してみたい人にピッタリの選択肢です。
実際に自分の家でルンバを使ってみることで、その性能を確認し、本当に自分に合っているかどうかを見極めることができます。
これにより、購入してから「失敗したかも…」と感じるリスクを減らせます。
レンタル後は集荷依頼または、コンビニ返却するだけなので非常に簡単です。
Kikitoでかしこくルンバを試して、あなたに最適なロボット掃除機を選びましょう。
\dポイントがたまる使える!/
※月1,480円:ブラーバ、月2,980円:ルンバ j7+がレンタル
参考リンク
\2024年版 ルンバ総合ランキング/
\2024年版 Anker総合ランキング/
コメント