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ルンバコンボ j5とコンボ j7の性能を比較!おすすめなロボット掃除機はどっち?

ルンバコンボ j5とコンボ j7の性能を比較!おすすめなロボット掃除機はどっち?

2024年4月22日に発売されたルンバコンボ j5+と、コンボ j7+についてどっちがおすすめなのか、

違いが何なのか、どっちを買おうか迷っている人も多いはず…。

本記事では、ルンバコンボ j5+コンボ j7+を徹底比較します。

るんるん

あなたの参考になれば幸いです。

各サイトの最安値価格

ルンバコンボ j5+10万8700円
詳細はこちら
ルンバコンボ j7+9万4800円
最安値はこちら

金額に1万4000円ほどの差がありますし、どちらかを選べるならルンバコンボ j7+の方が確実にいいです。

目次

ルンバコンボ J5+とコンボ j7+の性能比較

ここでは「ルンバコンボ J5+」と「コンボ j7+」の比較表をお届けします。

以下の表は2024年5月2日時点の情報を基にまとめてあります。

項目コンボ J5コンボ j7
価 格10万8700円
最安値はこちら
9万4800円
▼製品紹介:
コンボ j7の性能を詳しくご紹介
吸引力iシリーズの2倍
保証期間3年間
掃除タイプ吸引+水拭き
水拭き必要時、モップパッド
を取付
パッドリフティング
システム
自動給水機能非対応
障害物回避
機能
対応
ダストカット
フィルター
充電時間約3時間
最長運転時間最大75分
おすすめの間取り5部屋以上
ダストケース丸洗い対応
掃除する部屋の指定
進入禁止機能対応
水拭き禁止機能
サイドブラシ右1箇所
スマートスピーカー対応Googleアシスタント、Amazon Alexa、Siri
本体寸法本体:33.9cm×8.7cm
重量約3.4Kg
クリーンベース寸法奥行き40cm×幅31cm×高さ34cm
高さ8.7cm
項目ルンバコンボ j5+コンボ j7+
ルンバコンボ j5+とコンボ j7+の性能比較

サイズ

項目コンボ j5+コンボ j7+
本体寸法本体:33.9cm×8.7cm
重量約3.4Kg
ステーションサイズ奥行き40cm×幅31cm×高さ34cm

ルンバコンボ j5+とコンボ j7+の本体とクリーンベース寸法は同じです。

重量も約3.4Kgと同一の重さになります。

吸引力

項目コンボ j5コンボ j7
吸引力iシリーズの2倍

吸引力は両モデルとも、埃りやコーヒー粉、細かくちぎったテッィシュのごみであれば吸引可能です。

水拭き

項目コンボ j5コンボ j7
水拭きタイプ必要時、モップパッド
を取付
パッドリフティング
システム

コンボ j5はモップパッドを本体に取り付けてから水拭きを行います。

対するコンボ j7は、モップパッドを天面まで持ち上げる「パッドリフティングシステム」を搭載しているのでカーペットを濡らすことがありません。

ルンバコンボ j5+とコンボ j7+には、コンボ j9+のような「自動給水機能」は搭載していません。

静音性

項目コンボ j5コンボ j7
通常走行時約64~67dB
(デシベル)
約63~68dB
吸い上げ音約84~86dB約85~88dB

ルンバコンボ j5とコンボ j7の稼働音は、通常時で約60~68dBと、普通の掃除機ほどの音量になります。

この駆動音なら、自宅にいても別の部屋にいれば問題なく使えるでしょう。

ただし、自動ごみ収集の吸い上げ音はかなりうるさいです。

吸い上げ音の騒音値は約84~ 90dBと非常に大きく、約10秒間続く吸引音がかなり耳障りでした。

深夜や早朝など、静かな時間帯には使用を避けたほうが良いでしょう。

騒音レベル表

騒音レベル(dB)感じる音の目安音の具体例
20きわめて
静か
木の葉の触れ合う音、
雪の降る音
30静か深夜の郊外、
鉛筆での執筆音
40普通閑静な住宅地の昼、
図書館内
50普通家庭用エアコンの室外機、
静かな事務所の中
60うるさい走行中の自動車内、
普通の会話、デパート店内
70かなり
うるさい
高速走行中の自動車内、セミの鳴き声
騒々しい事務所の中、
80極めて
うるさい
走行中の電車内、救急車のサイレン、
パチンコ店内
90非常に
うるさい
カラオケ音(店内中央)、
犬の鳴き声

※ 騒音レベルは、音の強さだけでなく、周波数や音質によっても感じ方が変わります。

※ 睡眠に悪影響を与える騒音レベルは、40~50dBと言われています。

長時間85dB以上の騒音にさらされると、聴力障害を起こす可能性があります。

マッピング機能

項目コンボ j5コンボ j7
進入禁止エリア
の設定
水拭き禁止エリア
の設定

ルンバコンボ j5とコンボ j7は、カメラを利用してお家の間取りを把握し、最大10パターンの間取りを記憶できます。

この間取りマップは、スマホアプリで簡単に確認や編集が可能です。

部屋ごとに「進入禁止エリア」や「水拭き禁止エリア」を設定したり、特定の場所だけを集中的に掃除することもできます。

ルンバコンボ j5のメリット・デメリット

メリット
  • クリーンベースがゴミを自動回収
  • 水分の乾いた跡や皮脂の汚れもきれいに掃除
  • カーペットを認識して水拭きしないように設定可能
  • 本体を裏返さずに床拭き対応のダスト容器に交換可能
デメリット
  • 初期費用が10万円かかる
  • クリーンベースの吸い上げ音がうるさい
  • 床におもちゃなど、物が多いと上手に掃除できない

ルンバコンボ j7のメリット・デメリット

メリット
  • クリーンベースでゴミを自動回収
  • 障害物認識回避機能で障害物回避が可能
  • カーペットを認識し、水拭きしないように設定可能
  • 水拭き掃除で水分の乾いた跡や皮脂汚れをキレイに掃除
デメリット
  • 予算が10万円かかる
  • クリーンベースの吸い上げ音がうるさい
  • 床に物が多い家庭にはおすすめできない

取り扱いサイトと価格相場を紹介

この比較表は掲載時の価格をもとにしているので、現在の価格とは異なることがあります。

表には「公式サイト」「Amazon」「楽天市場」「ヤフーショッピング」の中で最も安い価格を載せています。

項目ルンバコンボ j5+コンボ j7+
公式サイト
アイロボット公式
10万8700円
最安値はこちら
16万9800円
Amazon10万9798円
詳細はこちら
9万4800円
最安値はこちら
楽天市場
公式サイト
10万9697円13万2000円
Yahoo!ショッピング
公式サイト
10万9697円9万4800円
るんるん

どちらかを選べるなら、1万4000円安くて性能差がほとんどないルンバコンボ j7+が断然おすすめです。

各サイトでの取り扱い

るんるん

レンタルでお手軽に試すというのがおすすめです。

手軽にレンタルすると聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんね。

でもちょっと考えてみてください。

必要なものをすぐに手に入れられて、使い終わったら返せばOK。

そんな便利なサービスが「kikito」にはあります。

るんるん

ルンバとお部屋の相性を試すには、Kikito(ドコモ運営)などのレンタルサービスがオススメ!

Kikitoのメリット・デメリット

メリットデメリット
使用後の製品買取が選択できる
購入前に製品をじっくり試せる
通常使用の故障は修理費負担ゼロ
格安で最新ガジェットをレンタル可能

レンタル品は主に中古品
dアカウントの取得が必要(ドコモユーザーじゃなくても利用可)
Kikitoのメリット・デメリット

Kikito(キキト)おすすめ理由
  • 最新ガジェットが格安でレンタル可能
  • 気に入ったら買取可能
    • 実際に使ってみて気に入ればそのまま購入OK
  • 往復送料無料
    • kikitoは往復送料すべて無料
  • 購入前にじっくり試せる
    • 本「1か月」以上のレンタルが可能
  • 原則修理費負担ゼロ
    • 通常使用における故障は専門員が修理、追加の修理費用負担なし
  • 返送時、クロネコヤマトで集荷OK
実際に我が家へ届いたルンバ
実際に我が家に届いたレンタル品
エッセンシャル:月額 1,480円
ブラーバ:月額 1,480円
ルンバ j7+:月額 2,980円

Kikito: 20%割引クーポン

\dポイントがたまる使える!/

※月1,480円:エッセンシャルブラーバ、月2,980円:ルンバ j7+がレンタル可能

※dアカウントでログインする必要があります

るんるん

dアカウントにログインできない時の対処法はこちら

参考リンク

\2024年版 ルンバ総合ランキング/

\2024年版 Anker総合ランキング/

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この記事を書いた人

ガジェットおたくの「るんばどん」です。妻と2人の娘と4人で暮らしています。普通の会社で働きながら、6年以上もルンバを使って、毎日の掃除を楽々こなしています。ロボット掃除機の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたくて、ブログを始めました。どうぞよろしくお願いします。

▶本サイト「こみつブログ」では相互リンクや寄稿投稿などを募集しております。
お気軽にお問い合わせからご相談ください。

 

 

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