- ルンバ i3とi5の違い:マッピングで部屋名が変更できること以外は全て同じ
- ルンバ i2とi5の違い:ルンバが自動で部屋に名前を付け、マッピング速度が i2よりも7倍速い
- ルンバ i7とi5の違い:ルンバ本体のみだと、i5が約 1万円安いが、クリーンベース付きだと i7が安い。あと基本性能とマッピング性能はほぼ同じだけど見た目が違う
きれいな部屋って最高だけど、掃除するのは大変だよね。
そこで活躍するのがルンバのiシリーズ。
本記事では、i2・i3・i5・i7といった iシリーズのどれがあなたにピッタリなのか、詳しくご紹介します。
ルンバが自動で掃除してくれるから、その間に好きなことをしたり、大事な時間を他のことに費やせるようになります。
さあ、最適なルンバでより賢く、より効率的な生活を始めましょう。
ルンバ iシリーズの特徴と機能
項 目 | i7![]() | i3![]() | i2![]() | i5![]() |
---|---|---|---|---|
発売日 | 2019.2.22 | 2021.2.26 | 2022.7.7 | 2023.6.1 |
吸引力 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
カメラ | ○ | × | × | × |
マッピング | ○ | ○ | △ | ○ |
スケジュール | ○ | ○ | △ | ○ |
掃除範囲 | 2LDK以上 | 1LDK〜2LDK | 1K、1ルーム | 1LDK〜2LDK |
価格.com調べ(2023.11.1現在) | 49,979 円 | 41,800円 | 39,800円 | 41,800円 |
自動ゴミ収集・クリーンベース | 後付け可能 | 後付け可能 | 後付け可能 | 後付け可能 |
下の「ルンバ i5の実力は?リアルユーザーが語るメリット・デメリット 」では、ルンバ i5の正直レビューについてまとめました。ぜひ参考にしてください。

ルンバ iシリーズ(i2/ i3/ i5/ i7)の違いを徹底比較

ルンバの iシリーズって何が違うの?
ルンバ i2からi7までの違いを以下でくわしく解説します。
外観(見た目)
iシリーズのルンバの見た目ってどう違うの?
ルンバ i2からi7まで、各モデルの外観・見た目の違いを以下でまとめました。
ルンバ i2/ i3/ i5の外観(見た目)
ルンバ i2・i3および i5は、明るいグレーの色調を採用しており、多様な室内装飾に容易に適合する落ち着いたデザインになっています。

ちなみにルンバ i3とi5の見た目はほぼ一緒




ルンバ iシリーズは高品質な素材と仕上げにより、安価に見えることなく、指紋も付きにくい特徴があります。


ルンバ iシリーズのモデルはどれも優れた選択肢と言え、とくに一つを選ぶ際に明確な差別化が難しいレベルの質に仕上がっています。
ルンバ i3・i5の天板はメッシュ加工のファブリック調でつくられており、ルンバ i2よりも落ち着いた感じの見た目となっています。




ルンバ i7(2019年2月発売)の外観レビュー
ルンバ i7の本体は最大幅351mm、高さ92mmとなっており、上部には「HOME」「CLEAN」「SPOT」の3つの操作ボタンが配置されています。


ルンバ i7のデザインはグレーと黒のツートンカラーに、微妙な放射状の模様が施されており、高級感と洗練された印象を受けます。


ルンバ i7は、ルンバ 980モデルと比較しても進化したデザインと言えます。
光沢のあるボディがさらに高級感を高めています。


ルンバ iシリーズのホームベースは高さが約10cm、幅12cmのため、ソファー・ベッド・テレビ台の下の隙間を10cm以上確保すればルンバを隠すように収納可能です。




クリーンベースの場合、高さは機種により最大49cmになります。
ルンバとその基地を収納するためには、最低限高さ15cm、幅40cm、奥行き40cmのスペースが推奨されます。


ルンバi2 vs i5|あなたにピッタリのモデルはどっち?


- ルンバ i5は「iRobot OS 6.0」を搭載
- i2は曜日・時間・部屋の指定ができない
- i5は専用アプリで部屋を指定して掃除できる
- マッピングが不要な場合、最安値のルンバ i2がオススメ
2023年に発売されたルンバ i5と、2022年に発売されたルンバ i2の主な違いは二つです。
一つ目は、ルンバ i5が iRobot OS 6.0を搭載している点です。
ルンバ i5は自動で部屋に名前を付け、マッピングする時間が7倍速くなりました。
またトラブル発生時の解決策も提供します。
二つ目は部屋指定の掃除が可能なところです。
ルンバ i5は専用アプリを用いて、特定の部屋だけを掃除できます。
両機種は専用アプリに対応していますが、ルンバ i2は部屋指定の掃除や高度なマッピング機能はありません。
高度なマッピングや部屋指定機能が不要であれば、コスパに優れるルンバ i2がおすすめです。
逆に先進的な機能を求める場合は、ルンバ i5がよきです。
ルンバ i3とi5の決定的な違いについて


- i5は複合的なマッピング機能が利用可能
- ルンバ i3は曜日指定・掃除部屋の指定ができない
- i5+のクリーンベースは高さが i3+よりも10cm低い
- 価格はi5+が89,800円、i3+が79,800円で約1万円安い
ルンバ i5+(プラス)と i3+の主な違いは「クリーンベースのデザイン」と「マッピング機能」です。
※ルンバのモデル名に+(プラス)が付与されると、クリーンベース(自動ゴミ収集機)がセットで含まれていることを示します。
i3+のクリーンベースは縦長で存在感があり、一方で i5+のクリーンベースは横長で室内への適応性が高く、コンパクトサイズになっています。
マッピング機能においても i5+は時間や曜日、そして部屋指定による高度なスケジューリングが可能で、i3+にはそのような複合的なマッピング機能はありません。
価格面では、i5+が89,800円、i3+が79,800円と約1万円の差があります。
この差額が妥当かどうかは、ユーザーの個々の価値観に依存します。
ルンバの駆動音に関しては、i5+がわずかに静かな印象を与えるものの、その他の機能面で大きな違いは感じられません。
知らなきゃ損する|ルンバのメリットとデメリット
ルンバ iシリーズは多機能で人気がありますが、どのモデルが自分に合うのか迷っていませんか?
ここではルンバ iシリーズのメリットとデメリットについてご紹介します。
ルンバ i7 (2019年2月発売)の利点と欠点


ルンバ i7のメリットとデメリットを知って、お掃除ライフをアップグレードしよう。
メリット
- アプリの使い勝手がよき
- ゴミのお手入れが手軽にできる
- 玄関周辺の砂もしっかり掃除してくれる
- アプリで定期的なメンテナンスの指示を得られる
- カメラで部屋の間取りを認識し、効率的な掃除が可能に
デメリット
- カメラの操作ができない ※ルンバ j7のような障害物の撮影はできない
- ルンバ 980よりもダストボックスが使いにくい
- フィルタが小型化したことで、吸引力が低下しやすい
- ルンバが効率よく動けるように部屋を整理する必要がある
ルンバ i2の利点と欠点


2022年に発売した最安値モデル「ルンバ i2」の長所と短所をチェックしました。
メリット
- 床に物を置かない習慣が身に付く
- 部屋をキレイに保てるようになる
- ホームベースをソファー下などに隠せる
- 目覚めた瞬間から清潔な環境で過ごせる
デメリット
- 2cm以上の段差が苦手
- 掃除する部屋の指定が出来ない
- 部屋の隅や障害物の近くは掃除できない
ルンバ i2はユーザーの清掃パターンを把握し、生活スタイルに応じた掃除計画を立案します。花粉の季節やペットの毛替わり時にピッタリな掃除方法を提案します。
ルンバ i3+の利点と欠点


ルンバ i3のメリット・デメリットについて以下でご紹介します。
あなたのおうちに最適なロボット掃除機か見極めよう。
ルンバ+(プラス)とは
ルンバのモデル名に+(プラス)が付与されると、クリーンベース(自動ゴミ収集機)がセットで含まれていることを意味します。
メリット
- 特定の部屋だけを指定して掃除できる
- メッシュのようなファブリック調のデザインがおしゃれ
- クリーンベースによる自動ゴミ収集機能で最大1年間ゴミの手入れが不要
デメリット
- ルンバ i3よりも価格が約3万円高い
- クリーンベースの吸引音がうるさい
- ルンバ i5の発売に伴い、発売終了している
クリーンベースの吸い上げ音がどれほどなのか興味がある人に「クリーンベースの吸い上げ音を計測してみた」の記事がオススメです。あなたの参考になれば嬉しいです。
ルンバ i5+の利点と欠点


ルンバ i5+の魅力を探る。
ルンバ i5+の使い勝手と気になる点、購入前に知っておくべきメリットとデメリットを紹介します。
メリット
- 専用アプリで掃除履歴を細かくチェックできる
- スケジュール設定で「時間、掃除部屋の指定」が可能
- クリーンベースが従来の高さよりも10cmコンパクトに
デメリット
- ルンバ i3+よりも約1万円高い
- 走行音は静かだがクリーンベースの駆動音がうるさい
ルンバ i5は Imprint® スマートマッピング技術で部屋のレイアウトを学習し、「キッチン」「ソファ」等の各部屋を指定して、時間に合わせた掃除が可能です。
ルンバ選びの極意!あなたの生活にピッタリ合うモデルの選び方


ルンバで掃除がラクラク。
自分の家と目的にぴったり合うモデルを見つけよう。
機種 | こんな人におすすめ | 特徴 | 公式価格 |
---|---|---|---|
i7![]() ![]() | ・3つ以上部屋がある人 ・安くルンバを手に入れたい人 ・進入禁止エリア機能が必要な人 ・特定の部屋を指定して掃除したい人 | 吸引力:スタンダード 間取りの学習 掃除する部屋を指定可能 カメラ付き(マッピング用) ブラーバと連携可能 アレクサと連携可能 | 販売終了 |
i2![]() ![]() | ・はじめてルンバを購入する人 ・ワンルームで暮らしている人 ・予算を4万円で考えている人 | 吸引力:スタンダード 最安値 間取りの学習 クリーンベース対応 ブラーバと連携可能 アレクサと連携可能 | 39,800円 |
i3![]() ![]() | ・3~4つ部屋がある人 ・予算を4万円で考えている人 ・進入禁止エリア機能が必要な人 ・特定の部屋を指定して掃除したい人 | 吸引力:スタンダード 間取りの学習 掃除する部屋を指定可能 クリーンベース対応 ブラーバと連携可能 アレクサと連携可能 | 販売終了 |
i5![]() ![]() | ・予算が5万円の人 ・3~4つ部屋がある人 ・進入禁止エリア機能が必要な人 ・特定の部屋を指定して掃除したい人 | 吸引力:スタンダード 間取りの学習 掃除する部屋を指定可能 クリーンベース対応 ブラーバと連携可能 アレクサと連携可能 | 49,800円 |
コスパと予算に基づく賢い選び方


ルンバを選ぶ時は高いモデルほどお金がかかるから、本当に使う機能だけを考えて予算内でピックアップしよう。
ルンバ i2は部屋を覚える機能がないから、たまに同じとこばっか掃除しちゃうけど、一部屋だけなら全然OK。
もし家中キレイにしたいなら、ルンバ i5や J9みたいな上のモデルがいいかも。
サッシに挟まっちゃうトラブルは、アプリで通知が来るからすぐ気づけるし、何回もあるなら窓閉めとけば大丈夫。
部屋数に応じた選び方


ルンバ i2は、1部屋の掃除にぴったり。
もし2〜3部屋をキレイにしたいなら、i3や i5が相性がいい。
でも家が広かったり、間取りが複雑だったりするとちょっと苦手かも。
4部屋以上ある家では、ルンバ J9みたいに部屋の形を覚えられる上級モデルがオススメだよ。
クリーンベースの有無で選ぶ


普通のルンバは掃除の後、自分でゴミ捨てしないといけないんだけど、クリーンベース付きならゴミを自動でポイ!
ゴミ捨てがめっちゃ楽になるよ。
ただクリーンベースの吸い上げ音はかなりうるさいから、その点だけは注意してね。
クリーンベースの吸い上げ音
クリーンベースがルンバに必要かどうかについて「ルンバとクリーンベースのメリットとデメリット」の記事で詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。


マッピング機能の精度で選ぶ


- マッピング機能にこだわりがないのであればルンバ i2がよき
- 部屋の指定や進入禁止エリアの設定が必要な人には、i5以上の機種がオススメ
iRobotのルンバ i2っていうのは、手頃な価格で機能もたくさんあるから、初めてのルンバにはもってこい。
スマホから遠隔で操作したり、掃除の予定立てたりできるし、賢く部屋をナビゲートする機能もバッチリ。
ただ部屋ごとの掃除やマッピングはできないんだよね。
1部屋をまるっとキレイにしたい人には、ルンバ i2はコスパ最強でおすすめ。
部屋の指定や進入禁止エリアの設定がしたいなら、ルンバ i3や i5がいいよ。
どの機能が必要かどうかちゃんと考えて、お財布と相談して使用目的に合うルンバを選んでね。
ルンバ i3とi7はなぜ市場から姿を消したのか?販売終了の真相を探る


ルンバi3とi7がなんで売られなくなったかって?
2019年に登場してからめっちゃ売れてたけど、2023年には2機種とも公式では見かけなくなったよね。



ルンバ i3と i7は、Amazonや楽天市場で購入可能です
ルンバ i3が公式で販売終了した理由
ルンバ i3の後継機である「ルンバ i5」が2023年3月から発売されたから、i3の公式での販売は終了しました。
ルンバ i7が公式で販売終了した理由
ルンバ i7が販売終了した理由は、新しい J7シリーズが2022年2月に発売されたからです。



最新のモデル「ルンバ J9」が2023年9月に発売されたため、ルンバ J7の販売はすでに終了しました


iRobot 社は新モデルが発売されるたびに、古いモデルは発売終了してしまうんだ。
どうしてもルンバ i3やi7が欲しい場合はAmazonや楽天市場でいいものを探すといいよ。
ルンバ iシリーズの気になる口コミ・評判


ルンバ iシリーズをおうちで使っている人のリアルな体験談と、解決策についてまとめました。
ルンバ i5の気になる口コミ


ルンバ i5を実際に使ってみた家庭からのリアルな声を集めました。
ルンバ i5の高い清掃能力と便利な機能が評価されていますが、使いこなすには…
今回はじめて購入したルンバ i5は、事前の調査に基づいて期待通りの性能を発揮し、全体的には満足しています。
当初は家の段差に対する懸念がありましたが、掃除機はそれを乗り越えて掃除を行いました。
また最初は不要と思われた機能も、実際に使ってみると便利だと感じることがあり、将来的にはオプション機能を選べる上位モデルの購入も検討しています。
ただ高齢の母には、設置と設定が困難で高齢者単独での設定は難しいと感じました。
家は伝統的な日本家屋で部屋数が多く、段差や障害物が多い中、初期のトラブルを乗り越えてルンバは効率よく機能しています。
引用元:Amazon
ルンバ i5は家の段差もラクラク乗り越えて、最初はいらないと思ってた機能も案外便利。
将来はもっと賢いモデルにグレードアップしたいな。
高齢の母上は設定に戸惑っちゃうから、サポート必須だね。
ルンバ i7の気になる口コミ


ルンバi7の実力、ユーザーの生の声で今すぐチェック!
i2とi7とのことですがi2を買うメリットなど全くありませんよ。
カメラタイプは確かに部屋を閉め切った真っ暗闇だと空間認識はできませんが、i2のようにカメラのついていない機種は常時そういった空間認識のない暗闇手探り掃除をしているだけのことです。
i7もカメラからの情報がない場合はi2など下位モデルと同じ暗闇手探りお掃除をするアルゴリズムになるだけです。
i7のカメラはそこそこ明るさがあれば空間認識しますので、ドアが開いていれば廊下や複数の部屋なども掃除できます。i2よりカバーエリアは広くなります。電池がなくなればドックに戻って充電し、掃除再開なんてことも可能ですね。
引用元:価格com
高性能な i7にはカメラがついていて、明るさがあれば空間をしっかり認識してくれるので、効率的な動きで掃除してくれます。
またルンバ i7は電池切れの心配が少なく、自動でホームベースに戻ってくれるので、手間が省けてとても便利。
ルンバ i3の気になる口コミ


ルンバ i3って実際はどうなの?実際に使ってみた人のレビューがこちら。
試行錯誤の結果無事繋がりました!
スマホをWi-Fiで繋がないといけないと思い、ルンバアプリのスマホを2.4GHzのWi-Fiに繋げようとしていたのですが、Wi-Fiではなく、ドコモに繋いだら接続出来ました。皆様、大変お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした。
結局、ルンバがWi-Fi接続したら、アプリは、Wi-Fiではなく、ドコモで繋いでやれば良いようです。これが正解かどうかわかりませんがとりあえず使えるようになったので良しとします。(笑)
引用元:価格com
ルンバがWi-FI接続できないときは、スマホでテザリングするとルーターが悪いのかどうかの判別ができます。



ルンバは 2.4GHz帯のWi-Fiが必要ですが、アプリはどんなネットワークでも対応できます
ルンバ i2の気になる口コミ


ルンバ i2の使い心地は?かなり参考になるユーザーのリアルな声をご紹介します。
うちのルンバi2は壁と平行に動いて掃除するはずですが10度ぐらい傾いた動きをします。
ちゃんと効率的な動きなのですが10度ぐらい傾いた状態で掃除しています。
買ってから3週間ぐらいは平行に動いて掃除してくれたのですが、最近10度ぐらい傾いた状態で掃除するようになったので初期化してみました。
そしたら直ったのですが2階で掃除してもらってからまた平行に動かなくなりました。
また初期化してみたのですが、最初の清掃から10度ぐらい傾いて掃除しています。
履歴のマップはちゃんときれいに作られているのですがどうしてでしょうか?回答お願いします。
自分で回答してしまっていて申し訳ないのですが、
バッテリーを取り付けたら直りました。
ルンバの動作がおかしい人はぜひ試してみてください
引用元:価格com
ルンバ i2が壁沿いをキレイに走れなくなっちゃった。
初期化で直るけど、またズレる…。
バッテリー再装着で壁沿いを上手く走れない問題を解決しました。
まとめ


ルンバの iシリーズ、i2・i3・i5・i7っていろいろあるけど、どれがいいか迷うよね。
機種 | こんな人におすすめ |
---|---|
i7 | 3つ以上部屋がある人 安くルンバを手に入れたい人 進入禁止エリア機能が必要な人 特定の部屋を指定して掃除したい人 |
i2 | はじめてルンバを購入する人 ワンルームで暮らしている人 予算を4万円で考えている人 |
i3 | 3~4つ部屋がある人 予算を4万円で考えている人 進入禁止エリア機能が必要な人 特定の部屋を指定して掃除したい人 |
i5 | 予算が5万円の人 3~4つ部屋がある人 進入禁止エリア機能が必要な人 特定の部屋を指定して掃除したい人 |
i3と i5は同じくらいパワフルだけど、ルンバ i5は部屋の名前を自分で変えられるのでかなり便利。
i2はお財布に優しいけど、ルンバ i5はマッピングがサクサク7倍速で、部屋名も自動でつけれてくれる。



ちなみにルンバ i7のマッピング速度も i5と同じくらい速いですよ
予算とか家の間取りとかを考えて、ピッタリ自分に合うモデルを選ぼう。
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