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ルンバi3の実力は?6つの使い方から見えてきたロボット掃除機の性能をレビュー

家庭の掃除、それは毎日の習慣であり、日常の一部。

しかし掃除が「楽しい」と感じる人はほとんどいませんよね。

毎日の掃除が疲れた一日の締めくくりとなるなんて、さぞかしストレスフルでしょう。

そこで登場するのがルンバi3。

この小さなロボット掃除機は、一体どれほどの実力を持っているのでしょうか?

多くの人が疑問に思っていることでしょう。

本記事では、ルンバi3の性能を徹底レビューします。

僕が直接使ってみて感じた6つの使い方を中心に、このロボット掃除機がどれだけ優秀なのか、くわしく解説していきます。

本記事の執筆者
るんばどん

目次

ルンバ i3 を開封レビュー!

ここでは、ルンバ i3の外観・見た目についてじっくり解説していきます。

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  1. 外観・見た目
  2. エッジクリーニング・ブラシ(サイドブラシ)
  3. デュアルアクション ブラシ
  4. 段差センサー
  5. ソフトタッチ バンパー(フロント バンパー)
  6. 前輪・後輪タイヤ
  7. ダスト容器
  8. クリーンベース用吸引口 ( i3 プラス)

1. 外観・見た目

ルンバ i3 の天面のフロントプレートは、とてもシックでシンプルなデザインとなっています。

どんな部屋でも馴染む色味がいい感じ。

ルンバ i3 の天面
ルンバ i3 の天面


裏面はほとんどのロボット掃除機がそうなんですが、どこからどうみても虫みたい…。

ルンバ i3 の裏面
ルンバ i3 の裏面


裏面にはエッジクリーニングブラシ(サイドブラシ)や、デュアルアクションブラシ、メインタイヤが付いています。

ルンバ i3 の裏面のエッジクリーニングブラシ(サイドブラシ)とデュアルアクションブラシ


メインタイヤは2cmの段差でも乗り越えられます。

メインタイヤが「バインバイン」している動画は下記になります。

ルンバの タイヤの浮き沈みをチェックしてみた


ルンバは消耗品の互換品が非常に多く、とても安価でAmazon などで販売されています。なのでパーツが壊れたらすぐに注文可能です。

消耗品一覧

スクロールできます
消耗品価格
サイドブラシ、ツインブラシ2,100円
お手入れブラシ330円
バッテリー7,700円
ルンバ i3の消耗品一覧


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2. エッジクリーニング・ブラシ(サイドブラシ)

ルンバ i3の エッジクリーニング・ブラシ(サイドブラシ)はゴム製です。なので床や部屋に置いてあるものに接触しても、 キズがつきにくい仕様となっています。

ルンバ i3のサイドブラシはプラスボルト1本で取り付けてあるだけなので、交換する時も簡単に交換できます。

ルンバ i3の エッジクリーニング・ブラシ(サイドブラシ)
ルンバ i3の エッジクリーニング・ブラシ(サイドブラシ)


3. デュアルアクション ブラシ

デュアルアクションブラシは、サイドブラシと同様のゴム製で製造されています。

デュアルアクションブラシの交換期間は12か月。 デュアルブラシは互換品が多いので、価格も安く、コスパ十分の消耗品となります。

ルンバ i3の デュアルアクションブラシ
ルンバ i3の デュアルアクションブラシ


4. 段差センサー

ルンバ i3 の段差センサーは 10cm以上の段差を判別し、ルンパ本体の落下を防止しているセンサーになります。

段差センサーは、ルンバ i3 本体の裏面にフロアトラッキングセンサーと共に、合計4つ取り付けられています。

赤枠:段差センサー4つ、フロアトラッキングセンサー:1つ
フロアトラッキングセンサーとは

クリーンベースや充電ベースからどれだけの距離を移動したか、移動方向を把握するためのセンサーのこと。


ルンバ i3 の段差センサーの性能については、下記の動画が参考になります。ぜひ視聴して みてください。

ルンバ i3 の段差センサーの性能はいかに


5. ソフトタッチ バンパー(フロント バンパー)

ルンバ i3のソフトタッチバンパー部は触るとクッションのような構造であることが分かります。

ソフトタッチバンパーの触り心地については、下記の動画を参考にしてください。

ソフトタッチバンパーを少しいじってみた

クッションのような作りのソフトタッチバンパーなので、ルンバ i3 が壁や家具に当たった際の衝撃を和らげてくれます。

ルンバ i2と比べてみると、 i3 の方が障害物への当たりがソフトになっていました。


6. 前輪・後輪タイヤ

ルンバは、ルンバ i3 に限らずほとんどのシリーズが、タイヤの取り外しとお手入れが簡単にできます。

後輪タイヤの外し方は、プラスネジを2本外すだけ。

参考までに下記をご覧ください。

後輪タイヤは2本のプラスネジで止まっています

前輪タイヤを外す場合は、細めのマイナスドライバーをタイヤの駆動部に差し込んで、テコの原理で上側に押し出すと取り外せます。

前輪タイヤはテコの原理で外しましょう

前輪タイヤを外したら中にゴミ(輪ゴム)が入ってました。

かりん

こんなところにもゴミが入るんですね。

前輪タイヤを外したところ
前輪タイヤを外すとこんな感じ


7. ダスト容器

ルンバ i3のダスト容器は裏面にあります。

ダスト容器を取り外す場合は、ゴミ箱のアイコンが付いているボタンを押し込んで、浮いて きたダスト容器を引き抜くだけです。

ゴミ箱のアイコンのボタン
ゴミ箱のアイコンのボタンを押し込みます

浮いたダスト容器を取り外すと、下記のようにフィルター付きで取り外せます。

ルンバ i3から取り外したダスト容器
ルンバ i3 のフィルター付きのダスト容器

ダスト容器を取り外したルンバ i3はこんな感じにクリアーになります。

ダスト容器を取り外したルンバ i3
ダスト容器を取り外したルンバ i3


8. クリーンベース用吸引口 ( i3 プラス)

ルンバ i3+の クリーンベース用吸引口は、ダスト容器に取り付けられています。

ルンバ i2 はクリーンベース用吸引口が付いていないので、クリーンベースの利用はできません。

ルンバ i3のクリーンベース用吸引口
クリーンベース用吸引口

ルンバ i3が掃除したゴミはダスト容器にたまります。そのゴミをクリーンベースが吸い上げてまとめてくれます。

クリーンベースがあると30〜60日に一回だけゴミを捨てるだけなので、大変便利です。ただクリーンベースの吸い上げ音がなかなかうるさい仕様となっています。

クリーンベースの吸い上げ音
るんるん 2号

深夜のクリーンベースは使用禁止ですね。




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ルンバ i3 の使い方

ルンバ i3 はルンバの中でも1番コスパがいいモデルです。

ネットの口コミの評価も高いです。

ただカメラ非搭載のため、障害物認識機能がありません。

そのため椅子の足や床に散乱している靴下、ベットの排せつ物などを避けることができません。

ルンバがペットの排せつ物を引きずり回すと、ほんとシャレにならないので、ペットを飼われている人は、障害物回避機能が搭載されている「J7」「S9」がオススメです。

各見出しへジャンプ
  1. マッピング機能 「境界線の追加」
  2. スケジュールで掃除時間の設定ができる
  3. 掃除履歴を細かくチェックできる
  4. スマートホームアプリと連携可能
  5. 音声アシスタントでルンバを操作できる
  6. チャイルドロック (ペットロック) が設定できる

1. マッピング機能 「境界線の追加」

ルンバ i3 はブラーバ (M6) や ルンバ 「J7」「S9」など、上位モデルのように侵入禁止エリア設定ができません。

しかしマッピング機能の[境界線の追加]で、完べきとは言いませんが代用はできます。

[境界線の追加]を設定することで、バーチャルウォール (別売) のような境界線を張り巡らせ、禁止エリアを大まかではありますが設定可能です。

境界線の追加の設定手順

アイロボットのアプリを開きます→ [マップのアイコン]→ 掃除する部屋をタップ→ [境界線の追加]→ [保存]

るんばどん

マッピング機能に多少の誤差があるため [境界線の追加]は完べきではありません。

るんるん 2号

部屋の境界線を完全に区分けしたいなら、「パーチャルウォール」がオススメで す。

アイロボット・アプリの[境界線の追加]の表示画面
アプリの[境界線の追加]の表示画面


2. スケジュールで掃除時間の設定ができる

アイロボットのスマホアプリを利用すれば、 好みの時間帯に合わせてルンバを稼働させることができます。

スケジュールの設定手順については、以下を参考にしてみてください。

アプリを開きます→[スケジュール]→[時間]を設定します


3. 掃除履歴を細かくチェックできる

アイロボットのスマホアプリから以下のようなルンバの掃除履歴が確認できます。

掃除履歴で確認できること

  1. 掃除回数
  2. 掃除時間
  3. 掃除結果
  4. 走行経路
  5. 走行距離

[履歴]→[時間]をタップすると、掃除した部屋のマップと、 ルンバの走行経路が「黄緑色」で表示されます。

部屋に椅子やモノが多いと、アプリのマップと実際の間取りとの食い違いが多くなります。なのでなるべく部屋を片付け、ルンバに気持ちよくお掃除を頑張ってもらうようにしましょう。


4. スマートホームアプリと連携可能

スイッチボット・アプリでルンバ i3のアクション設定を行うと、

  • 「アレクサ、おはよう」
  • 「アレクサ 行ってきます」

 上記のような感じで、アレクサに話しかけるだけでルンバを作動させることができます。

ただグループ化などの機能は、スマートスピーカーのみに対応しているのでルンバには使用できません。


5. 音声アシスタントでルンバを操作できる

ルンバはスマートスピーカー (アレクサ) や Google、Siri などを利用して、音声操作によるお掃除が可能です。

スマートスピーカーの設定手順としては、アレクサに「アイロボット」のスキルを設定する必要があります。


発話例(音声アシスタント)

  • 「アレクサ、ルンバで掃除して」
  • 「OK Google、 ルンバで書斎を掃除して」
  • 「Siri、ルンバで書斎とファミリールームを掃除して」

上記のような感じで音声アシスタント機能を利用すれば、ルンバを音声操作だけで稼働することができます。


6. チャイルドロック (ペットロック) が設定できる

ルンバ i3は、子どもやペットが誤ってルンバを作動させないようスマホのアイロボット・アプリからチャイルドロックの設定ができます。

設定方法は以下を参考にしてください。

アイロボット・アプリを開きます→ 製品の設定→ チャイルドロック / ペットロック→ オ ン

チャイルドロック (ペットロック)はルンバ i3 本体を持ち上げたり、エラーを検出したりすると、リセットされます。

そのためエラー検出時は、その都度、チャイルドロック(ペットロック) をかけなおす必要があります。


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ルンバ i2とi3の決定的な違いを発見! 実は吸引力に差があった【動画付き】

ルンバ i2と i3の吸引力は、エントリーモデルである800シリーズの10倍の吸引力があると公式サイトでうたわれています。

そこでルンバとi3の吸引力が本当に同じなのか検証してみました。

ルンバ i2と i3の吸引力を比較検証した結果、ルンバの方がよりも優れていることが分かりました。

るんるん 2号

以下の動画をご覧ください。

ルンバ i2と i3にアイロンビーズを吸わせてみた

ルンバ i2 にアイロンビーズを吸わせてみた
ルンバ i3 にアイロンビーズを吸わせてみた

上記動画から、コーヒー粉では吸引力に差がなかったルンバとでしたが、吸引力が必要となるアイロンビーズではルンバ i3に軍配があがりました。

ルンバは最終的にエラーで停止してしまいましたが、i3はアイロンビーズすべてを清掃してくれました。

るんるん 2号

ルンバ i3、お見事です。

るんばどん

この検証はやった甲斐があったので 素直に嬉しいです。


ルンバ i3 のメリット・デメリット

ルンバ i3 を実際に使用してみて見えてきたことについて、メリットデメリットとして以下でまとめました。

リンクからジャンプ
  1. メリット1:i2よりも吸引力が強い (動画あり) 
  2. メリット2:部屋を指定して掃除ができる
  3. メリット3:境界線の追加が使用できる
  4. メリット4:段差から落ちない
  5. デメリット1:障害物認識機能がない
  6. デメリット2:隅々まで掃除できない
  7. デメリット3:掃除時間が長い (シロよりは早い) 

メリット1:ルンバ2よりも吸引力が強い (動画あり) 

アイロボット公式サイトでルンバ i2とi3の吸引力は、従来のエントリーモデル (e5 や 600 シリーズなど)よりも10倍アップしたとウタっています。

しかし実際に試してみたところ、ルンバとi3の吸引力に差があることが分かりました。

以下の動画をご覧ください。

以下の動画は、ルンバ i2/ i3 にアイロンビーズを吸わせたときの動画です。

動画、 ルンバ i2/ i3の吸引力をアイロンビーズで検証してみた

上記動画から掃除力は、ルンバ i2 よりも i3 の方が勝っていることが分かりました。

この動画があなたの参考になれば嬉しいです。


メリット2:部屋を指定して掃除ができる

ルンバ i2にはアイロボットのアプリのトップ画面にマップのアイコンが存在しません。なので部屋を指定したり、境界線を追加したりすることができません。

しかしルンバ i3 は違います。

前途のルンバで出来ないことがすべて可能です。

スマホのアイロボットアプリからでも掃除を開始したり、部屋を指定したりして部屋ごとの掃除ができます。

ルンバ i3で部屋を指定する際は、 境界線の追加を併用する必要があります。

部屋の指定のやり方 (ルンバ i3)

境界線の追加→ 部屋の名前を選択します


メリット3:境界線の追加が使用できる

境界線の追加はルンバには使用できない機能です。

ルンバ i3 は境界線の追加を使用することで、進入禁止エリアの設定ができない面を補って います。

境界線の追加を使用すると、バーチャルウォールが必要なくなります。

境界線の追加はとても使える機能なので、ぜひ試してみて下さい。


メリット4:段差から落ちない

ルンバ i3の段差センサーは10cm 以上なければ作動しないということでしたので、試しに自宅の玄関でルンバが落下しないか検証してみました。

結果、何回やっても落下しませんでした。

数年前は、パーチャルセンサーがないと落下して使い物になりませんでしたが、ルンバ i3 はめっちゃ進化しています。

るんばどん

一回ぐらいは段差から落ちるかな〜と思ったんですが、意外としぶとかったです…。

ルンバ i3 の段差センサーを検証してみた


デメリット1:障害物認識機能がない

ルンバ i2/ i3/ i7 のいずれもそうなのですが、ルンバ i シリーズはカメラ非搭載のため、障害物を避けられません。なので障害物に「コンコン」します。

ただルンバの前方部はソフトタッチバンパーが採用されており、障害物への当たりは優しいです。

高級家具や床に置かれている物を、いちいち机の上に置くのがめんどくさい人は、障害物回 避機能を搭載している上級モデル「J7」「S9」がオススメ。


デメリット2:隅々まで掃除できない

ルンバは「S9」を除き、すべてのシリーズが丸型なので部屋の隅っこ掃除は苦手です。

ルンバの清掃後、掃除機などで掃除する必要があります。

ただS9だけは、丸型ではない隅っこ掃除に適した形状になっています。

画像 S9 の形がわかる

「どうしても部屋の隅々までルンバに掃除してもらいたいんだ!」という人は9を試し てみてはいかがでしょうか。

かりん

ルンバ S9の値段は 18万円。めっちゃ高い〜。


デメリット3:掃除時間が長い (シロよりは早い) 

「ルンバの掃除時間で長いな〜」とずっと思ってたんですけど、ダスキンのSiro (シロ) を利用してみて驚きました。

かりん

だってルンバの倍以上の掃除時間がかかるんだもん!

ルンバとSiro (シロ)の掃除時間を比べ、初めてルンバの掃除時間の短さに気づきました。

シロと比較するとあれですが、ルンバ i3の掃除時間はハッキリいって長いです。

るんるん 2号

おうちの大きさ、間取りにもよりますが。

ルンバ i3の掃除時間がかかる理由として考えられるのは、ルンバ i3 が上級モデルのように規則的な動きで、部屋の掃除ができないからだと言えます。

ルンバ i3 は基本斜め走行なのも、掃除時間がかかる原因かと思われます。

ルンバのデメリットについてもっと詳しく知りたい人は「ルンバの落とし穴|11個のデメリットまとめ」の記事も参考にしてみてください。

あなたの参考になれば幸いです。



ルンバ i3 がオススメな人

ルンバ i3が自宅にあると外出中、 スマホで操作するだけで部屋の掃除をしてくれます。

ルンバが自動で掃除してくれるので、あなたの自由時間が増えます。

時間効率を上げたい人、 自由時間を増やしたい人にルンバ i3はとてもオススメです。

ただルンバ 13 には障害物の回避センサーが搭載されていません。なのでペットの排せつ物を引きずり回してしまう可能性があります。

ペットを飼われている人は障害物回避センサー付きの「J7」または「S9」がオススメです。

ルンバ i3 はこんな人にオススメ!
  • 一人暮らしの人
  • 自由時間を増やしたい人
  • 室内でペットを飼っていない人 
  • 部屋を指定して掃除したい人



アイロボット公式で購入すると、延長保証が「2年」付いてくる

ルンバをアイロボット公式で購入すると、合計で3年間のメーカー保証が付いてきます。

3年間の保証の振り分けとしては、メーカー保証が1年、延長保証が「2年」です。

るんるん 2号

追加料金なしで3年間もメーカー保証が付くなんて、めっちゃお得ですね。

家電量販店が掲げている2〜5年保証は、アイロボット社が行っている保証ではなく、家電量販店が独自で行っているものです。なのでメーカーの修理が必要な場合は、保証期間内であっても「有料」となります。

アイロボットの公式サイトで購入すれば、アイロボット社がメーカー修理でも無償対応してくれます。

ルンバ購入を考えているのなら、公式サイトで買うのが間違いないです。


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まとめ

ルンバ i3は、ルンバの中でもコスパが高いと定評があるロボット掃除機です。

室内でペットを飼っている人にはオススメできません。

ペットの排せつ物を引きずり回したら大変ですから。

繰り返しになるのですが、ペットを室内で飼われている人にはカメラ搭載の「J7」「S9」がオススメです。

あと、ルンバのマッピング機能では進入禁止エリアの設定ができません。

「J7」 「S9」などの上位モデルは、進入禁止エリアの設定が可能です。

ルンバ i3 には、進入禁止エリアの代用として[境界線の追加]という機能もありますが、精度は低いです。

[境界線の追加]を設定しても、たまに進入禁止エリアへの侵入を許してしまいます。なので確実に進入禁止エリアを区切りたいのであれば、「バーチャルウォール (別売)」 購入を強くオススメします。

るんばどん

バーチャルウォールは設置しやすく、使い勝手もいいのでかなりオススメです。


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この記事を書いた人

ガジェットおたくの「るんばどん」です。妻と2人の娘と4人で暮らしています。普通の会社で働きながら、6年以上もルンバを使って、毎日の掃除を楽々こなしています。ロボット掃除機の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたくて、ブログを始めました。どうぞよろしくお願いします。

▶本サイト「こみつブログ」では相互リンクや寄稿投稿などを募集しております。
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